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遺体を棺に納める「納棺の儀」は親族が集まる通夜の前に行ないます!




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映画「おくりびと」を見た方はご存知かも知れませんが、布団やベッドに安置した状態の遺体を棺に納める儀式を『納棺』といいます。

従来は、親族の集まりやすい通夜の前か当日の昼間に親族の方が、30分~40分かけて湯灌をして故人の体を清め死装束を着せてから棺に入れてあげることが多かった。

葬儀の場所によっては棺を移動する必要が出てきます。

自宅葬の場合は納棺を行なった後に通夜の準備にとりかかりますが、葬儀式場でお葬式を行う場合は棺を式場まで搬送しないといけません!

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棺に入れる前に故人に『死装束』を着せ、送り出す準備をする!

納棺の儀式に必要な祭具は、宗派に沿ったものを葬儀社が準備してくれるので用意する必要はありません!また進行方向や作法についても、丁寧に教えてくれるので指示通り進めていけば良いでしょう。

死装束

仏教の葬式では最初に、旅立ちの衣装である死装束に着替えさせます。手順としては、①:経帷子を左前に着せ、②:手には手甲、③:足には脚絆をつけ、④:白足袋とわらじを履かせます。

⑤:頭陀袋には、三途の川の渡し賃となる六文銭のカタチに似せた紙を入れておき、⑥:頭には天冠もしくは頭巾と呼ばれる三角形の白い布をつけ、⑦:利き腕のところに杖を置くと着付けは完了。旅支度ができたら故人を棺に納めると納棺の儀は終了となる。

納棺の儀は全てを業者任せずに少しでも手伝いをして

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以前は、家族や親族および親しい間は友人や知人が納棺の儀を行なっていましたが、最近は葬儀社や納棺師と呼ばれる専門の業者に依頼する家族が増えている。

家族にとって、故人の旅立ちの支度をするのは辛く悲しいことですが、死を受け止めるための大切な儀式なので専門の業者任せにするのではなく、できる範囲で旅支度を手伝うことが望ましい。

近頃の葬儀では、故人に伝統的な死装束を着せる家族は減ってきており反対に故人が生前好んで着た服や天使服「特別に作らせた服」を着せることが増えている。ただ、その場合は親族の中にはしきたりや慣習を重んじる人もいないとは限らないので、事前に周囲の理解を得る必要が出てきます。

なお、納棺の際は、故人の愛用の品などを副葬品として棺の中にいれることができますが、メガネや指輪などの金属やプラスチック類・ガラスやスプレー缶・電池など燃えにくいものや爆発するものは、火葬炉を壊す可能性があるので入れてはいけません!

※棺の中に納める副葬品についてはコチラの記事も参考にして下さい!

故人の体を清める湯灌は専門の業者に任せることが一般的!

葬儀社の中には、納棺前に家族に確認をして「湯灌:(ゆかん)」のサービスを行うことがあります。

湯灌とは、故人の体を洗い清めることで以前はたらいに水を入れてから湯を入れる「逆さ水」で故人の体を洗い清めることが一般的だったようですが、現在は専門の業者が簡易バスタブや移動可能な湯灌車を使って行います。

湯灌

    

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