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火葬後、遺骨を迎える還骨法要や精進落としを行って葬儀終了となる!




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地域によりますが、火葬から戻った遺族や参列者は、葬祭場の会食施設もしくは家の中に入る前に、ケガレを払う意味で水や塩を手や身体にかける「清めの儀式」を行うこともあります。

ただ、「死」の事実を「不幸」とか「不吉」と捉えていた従来の考え方は徐々に無くなりつつあり、現在は葬祭場や家の中に入る前に清めの儀式をする遺族は減ってきている。

清めの儀式
お清めの方法は、まず火葬に参列した一人ひとりの手にひしゃくで水をかけ、手洗いのお清めをする。次に胸元・背中・足元に塩を軽くふりかけて終える。
※清めの儀式には、小皿に盛った塩・水をくんだ桶・手洗いに使うひしゃくおよびタオルを葬祭場や家の前に用意しておく!
清めの儀式
[参照画像:帯広公益社:kouekisha.jp]
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現在は還骨法要と一緒に初七日法要も並行して行われる。

還骨法要

清めの儀式を終え、会食施設または家の中に入ると遺骨を家に迎える還骨法要を行い、僧侶と火葬に同行した参列者をねぎらうため、会食の席を設けて「精進落とし」を行い酒食をふるまいます。

本来であれば、忌明けの間(亡くなってから四十九日間)は、肉や魚などを避け野菜中心の料理を食べ、忌明けを過ぎると通常の食事に戻すために行う儀式を「精進落とし」といっていましたが、遠方から来られる親族や近親者に配慮して現在は葬儀の当日に精進落としも行われるようになってきました。

また「初七日法要」も、もとは故人が亡くなった日から数えて7日目に行う法要でしたが、精進落としと同様の理由で火葬後の還骨法要と並行して初七日法要を済ませる遺族が増えている。

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後祭り祭壇(参考)
清めの儀式を終えると、準備してある後祭り祭壇の上段に遺骨、位牌を安置して、中段に遺影・果物・団子を置く。下段花壇には香炉・ロウソク台・鈴・線香立て・水や花びんに生花飾って置きます。
後飾り祭壇
[参照画像:フローラルメモリー:floral-memory.com]
還骨法要
故人の遺骨を家に迎え入れるための儀式。遺骨や位牌・遺影を後飾り祭壇に安置すると、遺族と参列者は祭壇の前に集まって、僧侶の読経を聞きがら全員で焼香します。焼香の順は葬儀と同じで喪主をはじめに故人と縁の深い者から順番に行うこと。
繰り上げ初七日法要
遠方から来られる親族や近親者に配慮して初七日法要の日程を繰り上げ、還骨法要と並行して行うのが一般的!ただ、最近は火葬後の還骨法要と並行するのではなく、葬儀や告別式のなかに初七日法要を組み込むプランを提案する葬儀社も現れている。

「精進落とし」はお世話になった方へお礼の気持ちを込めて行われる

火葬場から戻り、還骨法要および初七日法要が終わると、会食の席を設けて僧侶や参列者・世話役など火葬場へ同行した方々へお礼の気持を込めて酒食をふるまう「精進落とし」をしてこれまでの労をねぎらいます。

精進落としで酒食をふるまう会食の席では、簡単なあいさつを喪主および遺族代表が行ったあと、全員が『献杯[:ケンパイ]』と発声して杯を掲げます。

※祝の席では「乾杯」と声に出しますが葬儀や法要の席では「献杯」と発声します。また、献杯はグラスを高く上げたり、乾杯と同じようにグラスを合わせて音を出してはいけませんので注意すること!

以前は、献杯に用いるお酒は日本酒を出していましたが、現在は日本酒の他にビールやワイン・焼酎など参列者の好みに合わせることが多い!

座る順は僧侶が「上座」で喪主・遺族は「下座」に座ります。

精進落としの座る順

会食の場での席次は、僧侶が上座に座り続いて世話役や手伝いの人、故人と親しかった友人の順で座り喪主・遺族は下座に座るようにする。

精進落としの最中は、喪主および遺族は参列者にお酌をしてお礼を述べて回り親睦を深めるとよいでしょう。

なお、会食の時間は1時間半~2時間半程度を目安にして、時間を見て喪主もしくは遺族代表がお礼と閉会のあいさつをして散会となる。

また、僧侶へ渡すお布施は散会のタイミングで渡すことが多いようです。また、僧侶が精進落としを辞退したときは「御膳料」とかいた袋に5千円ほど包んで渡すこともあります。

    

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