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葬儀で行う「お別れの作法」は宗派や宗教によってやり方が異なるぞ!




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通夜や葬儀・告別式で行われる「お別れの作法」は、宗派や宗教によってそれぞれ独自の作法がとられています。

仏教葬儀では焼香と合掌、神道葬儀では玉串奉奠と拝礼、キリスト教葬儀では献花と黙祷というように名称も手順も全く異なってくる!

なので、事前に葬儀スタッフや宗教者に確認をして、弔問に来られる会葬者が戸惑うことのないように、簡単な手順書を作り葬祭場の見やすい場所へ張り出しておくとよいでしょう。

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また、仏教葬儀で行う焼香の方法も、宗派や斎場の状況によって座礼焼香や立礼焼香および回し焼香と複数のパターンが存在するので、葬儀スタッフとの打ち合わせでは焼香の方法についても確認することを忘れずに!

仏教葬儀は宗派により方法は異なるが基本は焼香と合掌を行うとよい!

仏教葬儀では、葬儀が行われる宗派や斎場の状況によって焼香をあげる回数や方法は違ってきますが、基本は焼香と合掌を行えばよいと覚えておくこと!

大抵は通夜や葬儀・告別式ともに焼香を行います。焼香は香りによって心を落ち着かせ、故人を供養するという意味を持っており、香木を細かくした抹香を香炉に「立てる」もしくは「落とし」ます。

”大切なのは作法ではなく追悼の意を込めて焼香を行う気持ちです”

他の人と異なる作法だったり、抹香を落とす回数を間違えても慌てずに・・・心を込めた焼香であれば故人もきっと喜びます。

なお、焼香を立てる本数や落とす回数は宗派や斎場の状況により変わり、弔問に訪れた会葬者が大勢の場合は、進行役が判断して「1回でお願いします」と指示するケースもある。

仏教葬儀の焼香(立礼焼香)
[参照画像:和歌山式典:wakayama-sikiten.co.jp]

仏教葬儀の焼香(座礼、立礼、回し焼香)
仏教葬儀の座礼焼香、立礼焼香、回し焼香の詳細ははこちらをクリック

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神道葬儀では焼香にあたる玉串奉奠に続いて拝礼を行います

神道葬儀のお別れの作法は仏教と似ていますが、会場に入る前に水で手を清め、焼香ではなく玉串奉奠が行われる。

玉串とは、榊[:サカキ]の枝に「四手」という紙片をつけたもので、これを奉奠することで故人の霊を慰めます。

奉奠とは、慎しんで備えることで、玉串に自分の心をのせ、神に捧げるという意味が込められている。

拝礼は二礼二拍手一礼を音を立てない「しのび手」で拍手する

一般的には、神官または斎主が祭壇の前に立って祭詞を読み上げる祭詞奏上や誅歌奏楽を終え司会が弔辞や弔電を紹介して、玉串奉奠へと進んでいく!通常は玉串を祭壇へ供えたあと続けて、二礼二拍手一礼して拝礼をすませ席に戻ることが多い!

神道葬儀、玉串奉奠と拝礼
[参照画像:和歌山式典:wakayama-sikiten.co.jp]

キリスト教葬儀は棺または献花台に生花を添えて黙祷を行い故人を偲ぶ

キリスト教葬儀は、カトリック系やプロテスタント系となどの教派が違うと儀式の内容も変わりますが、お別れの作法は献花と黙祷を行うことほとんどです。

献花の作法はこれといった決まりはなく、納棺式で神父や牧師が祈りを捧げ遺体が棺に納められると、棺の上もしくは献花台の上に、根本を祭壇に向けた生花を捧げてから黙祷をします。

十字や胸元で手を組むのは信者のみ!一般の会葬者は黙祷だけでもよい

なお、黙祷のとき信者であれば十字をきったり胸元で手を組んだりしますが、一般の会葬者は普通に手を合わせるかそのまま黙祷するとよいでしょう!

キリスト教葬儀、献花と黙祷
[参照画像:和歌山式典:wakayama-sikiten.co.jp]

    

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