QLOOKアクセス解析

神道の葬儀では火葬後に家に戻り遺骨を迎える「帰家祭」が行われる!




Sponsored Link

神道では仏式の葬儀に当たる葬場祭を終えると、棺を出棺する儀式「発柩祭」を行い棺を霊柩車へ納め火葬場へ向かいます。

火葬場に着くと、喪主および遺族や関係者は炉の前に用意された祭壇の前に集まり斎主による祭詞奉上のあと、一同拝礼・玉串奉奠を全員が済むと火葬が行われる。

火葬が終わると収骨を行いますが、作法は仏教葬儀と同じで2人1組で対となり交代で一片の骨を骨壷に納めます。

地域によって若干違いは見られるが、一般的には遺骨は足元から拾い最後に喪主および遺族代表がノド仏を骨壷に納めて収骨を終える!

Sponsored Link

以前は火葬後すぐにお墓に向かい埋葬祭をして納骨していた

以前は、神道の埋葬方法は土葬でしたので葬場祭を終えると、そのまま墓地へ向かい埋葬してから家に戻り「帰家祭」を行って儀式は終了という流れが一般的でした。

一方、現在は土葬よりも火葬が行われるのが主流となり、火葬後は遺骨を一旦自宅へ戻して仮霊舎[仏教で言う後飾り祭壇]に安置した後にお墓に埋葬する人が増えています。

なお、火葬場から帰宅すると、玄関の前に用意されている手水と塩で身体を清める「帰家修祓の儀」受けてから家の中に入る。

火葬から帰ると「帰家祭」を行って儀式を終え「直会」で労をねぎらう

仏教葬儀でいう後飾り祭壇を「仮霊舎[:カリノミタマヤ]」といい、仮霊舎に遺骨を安置すると葬儀終了を奉告する「帰家祭」を行う!

斎主が、仮霊舎に向かい葬儀の終わりを奉告する祭詞を奉上し斎主が玉串奉奠すると、遺族および関係者は玉串奉奠および拝礼をして帰家祭を終えて葬儀の全ての儀式は終了となる。

Sponsored Link

全ての儀式が終了すると斎主、世話役および関係者に声をかけ会食の席を設け「直会の儀」を行い労をねぎらう!

※直会の儀とは、仏教葬儀の「通夜ぶるまい」や「精進落とし」と同じで関係者にお礼の気持ちを込めお酒や料理をふるまいます。

火葬後に行われる儀式(神道)

火葬祭
神道の葬儀では、火葬場に着くと火葬の前に「火葬祭」という儀式が行われる。あらかじめ炉前に用意されている祭壇に神饌[:シンセン]、銘旗[:メイキ]、葬祭具などを備え、遺影と霊璽[:仏教の位牌にあたるもの]飾り、斎主が祭司奉上すると、喪主を始めに縁の深い関係者から順に玉串奉奠と拝礼を済ませたあと、棺を炉に納める
帰家修祓の儀[:キカシュバツのギ]
火葬を終え家に帰宅した喪主および関係者は、用意されている水と塩で身体を清める「帰家修祓の儀」をしてから家に入る
帰家祭[:キカサイ]
葬儀を無事に終えた事を奉告する儀式。仮霊舎[仏教で言う後飾り祭壇]に遺骨と霊璽を安置し、遺影、神饌、灯明などの飾ります。斎主が神前に祭司奉上をすると、斎主→喪主→遺族→関係者の順に玉串奉奠と拝礼をして儀式を終える
    

「そっかぁφ(..)メモメモ」と記事内容に共感したアナタ、ポチッとよろしく!


Sponsored Link


Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ