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配偶者が亡くなった場合に加入する国民年金保険料は免除申請が可能!




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国民年金の納付は義務ではありませんが、国内に住んでいる20歳以上60歳未満の人は、就労の有無を問わず保険料を支払うことになっています。ただ、厚生年金や共済年金に加入してる配偶者の扶養に入っている場合に限り保険料の納付が免除されていました。

しかし、厚生年金や共済年金に加入している配偶者が死亡してしまうと、扶養に入っていた人も保険変更手続き行い、、保険料を納めないと老後に受け取る年金が支給されないかもしくは減額されてしまうので注意が必要です。

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60歳まで生きないし、国民年金保険料を納めるぐらいなら旅行や買い物をしたいと考えているのであれば必要ないと思いますが、年老いたときの生活に不安を覚え、今のうちに少しでも貯蓄をしようと考えているのであれば保険料を納めたほうがよいでしょう!

ただ、保険料を納めたくてても生活に余裕がないなど所得が少なくて支払いが困難な場合には、保険料免除もしくは納付猶予制度を活用することで保険料を減額したり、後から追加で納めることが可能となります。

【注】国民年金保険料を滞納すると遺族基礎年金や障害基礎年金が受給適用外になってしまう!

なお、国民年金を未払いのままなんの対策もとらないでいると、老後に年金を貰えないばかりか、事故で体に障害が残った場合に支給される障害基礎年金や18歳未満の子供を残して死亡したときに支給される遺族基礎年金を受け取ることができないなどの影響が出てくる!

配偶者の扶養に入っていた場合は、お住まいの市区町村役場の窓口で国民年金の種別変更を申請するときに、保険料免除の申請も行うと良いでしょう!

保険料免除の額は前年度の所得によって①:全額免除、②:4分の3免除、③:半額免除、④:4分の1免除のいずれかを受けることができます。

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免除の種類 免除に該当する所得(参考) 毎月納める保険料
全額免除 22万+(扶養家族の数+1)×35万円 なし
4分の3免除 78万円+(扶養家族控除額+社会保険料控除額) 3,760円
半額免除 118万円+(扶養家族控除額+社会保険料控除額) 7,520円
4分の1免除 158万円+(扶養家族控除額+社会保険料控除額) 11,280円

※1:平成25年度に免除申請を受けて納める保険料の目安
※2:「追納」の期間は、保険料を納めた月から10年以内

20歳以上30歳未満であれば「学生納付特例制度」や「若年者納付猶予制度」を活用して就職してから支払うことも可能!

また、20歳以上30歳未満の学生もしくはフリーターであれば、本人の所得が一定以下(扶養家族がいない場合は、年間所得が118万円未満)であれば「学生納付特例制度」や「若年者納付猶予制度」を活用することで就職してから年金を支払うことができる出世払い制度があります。

経済的に余裕がでてきたら「追納」で減額分を支払ったほうがよい!

保険料免除や納付猶予などの制度は、保険料の納付が難しい時には頼りになる制度ですが、免除される金額によって老後に受け取る年金額は減額されてしまいます。なので経済的に余裕がでてきたら追納したほうがよいでしょう。

ただ、追納できる期間は免除額を支払った月から10年以内と期限が定められているので注意すること!

参考までに、40年間国民年金を全額納めた場合に受け取れる年金の額は、年77万2,800円ですが、40年間全額免除となった場合に受け取とれる年金の額は、年38万6,400円と半分しか受け取ることができません!

老後の生活を考えて少しでも多くの年金を受け取りたいと考えるのであれば「追納」という選択肢もありではないでしょうか?

    

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