QLOOKアクセス解析

仏壇へ礼拝時に行うお供え物は香・花・灯明・水・飲食の5つが基本!




Sponsored Link

仏壇へのお供えものについて質問をされると、ほとんどの方はお菓子や果物などの飲食物をあげるのではないでしょうか・・・しかし、仏壇へのお供え物はそれ以外にも、線香をあげたり、生花を飾る行為もお供えに含まれています。

お住まいの地域の習わしや信仰している宗派によって違いはあると思いますが、基本的に「お香」・「花」・「灯明」・「水」・「飲食」の5つの物をささげるとされてます。なお、仏教では仏壇に供える5つの供物をひとくくりにして「五供」といい表している!

仏壇へ供え物をささげる時は、ひとつひとつ心を込めて本尊に供えるとホトケ様がウインクして喜びます(^^)・・・しかめっ面より笑顔でお供えすることで心も晴れ晴れとして気持ちが落ち着くものです。

Sponsored Link

お香は心と身体を清め気持ちをリラックスさせる効果を持っています!

お香とは、仏事の時に使うアレです・・・火を灯し香炉に一本ずつ立てるもしくは横に寝かして置くアレです。 お香には抹香と線香の種類があり、抹香は粉状のお香のこと、線香は棒状のお香のことをいいます。なお、毎日仏壇へ供えるお香は、抹香よりも使い勝手が良い線香が好んで使われる方が多い・・・

お香を焚くと、煙と共に香りが部屋のすみずみまで行き渡ります。仏教では、お香の香りが部屋中に広がる様子がホトケ様の慈悲心を表しているとされ、「生きとし生きる全ての者に分け隔てなく平等に接しましょう」という考え方の元になられているそうです。

また、仏壇へ礼拝するときにお香を焚くことで、供えた人や周りの人の心と身体が清められ、精神的にもリラックスできる効果があるような?・・・ないような?

まぁ、実際には線香の香りにも人それぞれ向き不向きがあるので、好みのニオイであればリラックスできるでしょうし、そうでなければ不快な気持ちにしかならないと思います(汗)

【注意】線香の火を息で吹き消すのは失礼な行為なので気をつけること!

仏壇への礼拝時にロウソクに火を灯し、その火で線香を炊きますが、そのさい線香についた火を息で吹き消さないよう注意して下さい、仏教では、仏壇に供えたロウソクや線香の火を息で吹き消すことは、失礼な行為とされているので火は手であおいで消すとようにしましょう!

仏壇に供える線香の数は3本が基本です。(※お住まいの地域や信仰している宗派によって若干違いがある)何故3本なのかについては、いろんな諸説がありますが、ホトケ様と先祖に一本ずつ、そして供える人に一本の計3本を香炉に立て、ホトケ様や先祖に感謝の気持ちを込め合唱することで供え人や周囲の人の心と身体を清めることができるという説が有力なようですね!

参考までに、宗派によって線香のあげ方、焼香の仕方を掲載してます!

仏教はキリスト教やイスラム教などの一神教と違い、信仰の仕方も実にさまざまで多くの宗派が存在している!このことは、礼拝時の線香のあげ方や焼香の仕方にもそれぞれ宗派別に違っています。

下記の表は宗派別の線香のあげ方、焼香の仕方を紹介しているので宜しければ参考にして下さい!

Sponsored Link
宗派 線香のあげ方 焼香の仕方
天台宗 線香を香炉に3本立てて供える 焼香は3回
真言宗 線香を香炉に3本立てて供える 焼香は3回
浄土宗 線香を香炉に1本を半分に折って立てて供える 焼香は3回
浄土真宗本願寺派 線香を香炉に1本を半分に折って、寝かせて供える 焼香は1回
浄土真宗大谷派 線香を香炉に1本を半分に折って、寝かせて供える 焼香は2回
曹洞宗 線香を香炉に1本立てて供える 焼香は2回
日蓮宗 線香を香炉に1本立てて供える 焼香は1回
臨済宗 線香は香炉に1本立てて供える 焼香は1回

造花はヤメて(泣)出来れば生花を供えて下さい!

仏壇やお墓など仏の前に花を供えることを、仏教用語で供花[:クゲ]といいます。よく花屋さんなどで供花として専用の花が束にまとめられて販売されていますが、高価なものが多く見られます。

花屋さんで販売している供花を仏壇に供えても良いのですが、それ以外にも故人の好んだ花や、道路添えや自宅の庭に咲いている花などを供えても全然かまいません!(注:他人の土地に咲いている花を黙って拝借するのは違法です。)

他には、ドライフラワーや造花なども供えることは可能ですが、できれば新鮮な生花を供えるようにするとホトケ様も喜ぶでしょう!

仏壇に供花を供えるときは、花の正面を礼拝する人へ向けるように添えるうこと!これは供花が仏の慈悲をあらわすとされ、礼拝する人は、供花で飾られた本尊と向き合うことで、心が落ち着き迷いを断つことができるという意味があります。

灯明とはロウソクに火を灯し仏間を明るく照らすこと!

仏壇の明かりとして、ロウソクは欠かせないアイテムのひとつです。なお、ロウソクの明かりには仏壇を照らすだけでなく、ホトケ様が欲や煩悩を振り払い悟りに至った智者の光をたたえるという意味も込められています。

ロウソクの火をつけるときはライターやマッチなどで火を灯します。礼拝がすむと火事を予防する目的も兼ねて必ずロウソクの火の始末を行いましょう!なお、ロウソクの火は口で吹き消すのではなく、手であおいで消して下さい!

それと、ロウソクの火をマッチで灯した後、燃えカスを香炉に入れる人がいますが無作法な行為にあたるので、できれば専用のカス入れを用意して処分したいものです。

仏教では、仏壇に水やお茶を供えることを浄水といいます!

浄水とは、仏の間に水やお茶を供える行為のことで、ホトケ様の清らかな心に、自分たちも洗われたいと願いを込めて供えるものとされている!(※浄土真宗は仏の間に浄水を供えません)

本来であれば、清らかでケガレのない自然水を供えるとされていますが、都市部に住んでいる私たちの周りにそのような場所は皆無です(汗)なので、お水は自宅の水道水を茶湯器に入れて供え、お茶を供えるのであれば一番茶を茶湯器に入れて供えて下さい!

普段食べている主食を仏の間に供える飮食[:オンジキ]

飮食とは、普段食べている主食を仏の間に供えることをいいます。朝と夜、炊きたてのご飯を自分たちが食べる前に仏飯器に盛り仏壇に供えるとよいでしょう!

毎日ご飯を焚かないのであれば、ご飯を焚いた時のみでもかまいません!大切なことは、形式的に飮食を供えるのではなく、ホトケ様への感謝を込め、出来る範囲で供え物をする気持ちを持つことです。

また、飮食には炊きたてのご飯だけでなく、故人の好きだった食べ物や季節の初物を供えるのもアリです。正月やお盆・お彼岸・命日など特別な日には真心をこめて作った料理を供えるとホトケ様も喜びますよ!

なお、仏壇に供えた飮食は、長時間仏壇に置いて腐らせるのは勿体無いので、仏壇への礼拝がすみしだい仏壇から下げて食卓に出し食べるようにして下さい!

Sponsored Link

    

「そっかぁφ(..)メモメモ」と記事内容に共感したアナタ、ポチッとよろしく!


Sponsored Link


Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ