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家名にこだわることなく墓石には好きな文字を刻むことができる!




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墓地で見かける墓石には「○○家」「○○家之墓」などといった家名が刻まれたお墓が多いので、一見すると墓石に刻む文字は決まりがあるように思われがちですが、どんな文字を刻むかについては特別な決まり事はありません!

近年増えている、個人墓や夫婦墓では、故人の戒名や俗名が刻まれていたり、信仰している宗派の名号や題目・経文などの文字が刻まれているお墓もチラホラと見かけるようになってきました。

ほかにも、家名や信仰している宗教にこだわることなく「心」「善」「感謝」など故人が好きだった文字を墓石に刻んだお墓も増えつつあります。ただ、お墓に刻む文字について、お墓を建てる当人が自由に決めることができるからといって、誰が見ても不快な印象を受ける言葉を刻むのは避けるべきでしょう(汗)

解答者の写真
墓石の文字については、子や孫の代までひとつのお墓に入ることを想定してお墓を建てるのであれば、「○○家之墓」や「○○家」などの文字を墓石に刻むことが多いようですね!

質問者の写真
墓石に刻む文字は棹石[:サオイシ]の正面または右側面および台石左側面へ彫刻します。

解答者の写真
例を挙げると①:棹石の正面には「○○家之墓」、②:棹石の右側面には埋葬者の戒名・没年月日・享年、台石の左側面には、お墓を建てた日(建立年月日)およびお墓を建てた者の氏名などが刻みます。

質問者の写真
なお、家族のお墓である家墓の棹石に刻まれる文字や言葉は①:家名、②:戒名や俗名、③:名号や題目・経文、④:建立者や故人の好きな言葉や文字などを刻んだ棹石をよく見かけます!

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墓地で見かける墓石の約半数が「○○家之墓」と家名を刻んでいる!

墓地や霊園で見かけるお墓の多くは、家の名前・・つまり家名が刻まれているお墓が大半を占めています。ただ、家名の刻み方にも何通りか存在していて、「○○之墓」「○○家之墓」「○○家先祖代々之墓」、家名の上に仏を表す梵字や家紋を入れるなど刻み方はお墓を建てる当人によって実に様々です。

家名を刻むお墓の特徴としては、子や孫が同じお墓に入るケースを想定して建てるお墓であることが条件になっているようですね!まぁ、墓石に刻む文字に決まりはないので、ひとりだけ入るお墓であっても「○○家之墓」と刻むことは出来ますけれども・・・

個人墓や夫婦墓に多く見られる戒名や俗名を刻んだお墓

ひとりで入るお墓や夫婦のみで入るお墓には、自分の名前やお寺で授かった戒名を刻んでいる墓石を多く見かけます。戒名を刻む場合は、信仰している宗派によって上部に仏を表す梵字を刻んだり、夫婦墓を建てるケースだと正面からみて右側に男性の名前、左側に女性の名前を刻んでいるお墓が多い!

信仰している宗派の名号や題目・経文を刻んだお墓

仏教式のお墓の特徴として、「南無阿弥陀佛」「南無釈迦牟尼佛」「南無妙法蓮華経」「倶會一處」など信仰する宗派の名号や題目・経文などの言葉を刻んでいるお墓もあります。その場合、家名や個人の名前は墓石の側面や水鉢の正面に刻まれることが多い!名号や題目・経文などを墓石に刻む場合はあらかじめ、信仰している宗派の住職に相談して決めるとよいでしょう!

家名・戒名・名号以外に最近増えつつある好きな文字や言葉を墓石に刻むケース

「心」「愛」など一文字を刻んだり「ふれあい」「やすらぎ」「大往生」などの言葉を刻んだもの、敬愛している人の詩や俳句・文章の一節を刻むなど、墓石に刻む文字も宗教や家名にこだわることなく自由で個性的なものが増えつつあります。

この背景には、現代人のお墓に対する価値観が、お墓を供養の対象としてとらえる考え方から、記念碑的な考え方にシフトしてきているからかも知れません!

ただ、あまりにも個性的な文字を刻んでしまうと訪れる人に違和感や不快感を与えてしまいかねないので、後々のことも考えて誰が見ても良い印象を持つことができる文字や言葉を刻むように心がけたいものです。

それと、墓地によっては、宗教的に向かない文字や自由な文字を墓石に刻むことを禁止しているところもあるので、必ず墓地管理者へ事前確認を行い了承を得た後に文字彫刻を行うようにして下さい!

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