病院から危篤を告げられた時は家族と連絡を取る事を優先して下さい!




入院している家族の容態が突然悪化して、「○○さんの意識が低下しています。急いで病院にお越しください。」と病院から危篤を告げられる電話を受けたとき、大抵の人は頭がパニックになり判断力が鈍ることがほとんどです。

「とにかく病院へ急ごう」と考えるのがあたりまえだと、思われがちですが、真っ先におこなっていただきたいのが、ご家族に危篤の事実を知らせることを最優先して下さい!

危篤の連絡を受けて誰に連絡すればいい?と悩まない為にすべきこと!

『もしも』の為に行う準備はやり過ぎということはありません! 反対に何も準備をしていなければ「誰に連絡を入れたらいいのだろう?」と携帯やスマホで片っ端から誰かれ構わず連絡をしてしまう事も考えられます!

そうならないためにも、危篤の連絡を受けた時に連絡をする範囲をあらかじめ決めておくと『もしも』のときでも、少しは気持ちを冷静に保つことができ、落ち着いた行動がとりやすい。

病院で看取るのは、ご家族だけで大丈夫!

ただし、入院している方が危篤を告げられた場合は、連絡先の相手はご家族、またはご本人と仲の良かった兄弟姉妹や知人など、一緒に看取って欲しい人に知らせることに留めておくこと!

静かな病室に10人、20人と集まってしまうと、いくら気をつけても騒がしくなるのは避けられません! それに病院によっては、入院している部屋が個室だとは限らないので、同じ部屋で生活している患者さんの気持ちを考えると、限られた人数で看取るのほうが好ましいのではないでしょうか?

家族への連絡で伝えるべきポイント!

連絡する相手が決まれば、次は伝える内容を確認しておくこと!どんなに準備をしておいても、危篤の知らせを告げられると、頭がパニックになったり、あたふたして判断力が鈍ることは避けられません!

そのような場合に備えて、あらかじめ伝えるべきポイントを確認してメモ帳などに書いておいたり、スマートフォンのノートアプリに保存しておくこと!

慌てても大丈夫なように事前に伝えることは決めておく!

以下は、連絡先の相手に最低限つたえたい5つのポイント!

  • 自分の名前と本人との関係について
  • 本人の様子や、危篤を告げられた日にちや時間
  • 現時点で本人のいる場所について(自宅又は病院、施設の住所や名称など)
  • 自分の連絡先や必ず繋がる連絡先を知らせておく!
  • 看取る人数や他の親族へ連絡先する時の注意点など

連絡を告げる場合に使う手段は電話がほとんどだと思いますが、確実に連絡が付く方法であればメール、電報、ファックスなどでも構いません!

また、危篤をしらせたい相手が仕事中で席を外していて、受付等に伝言を残さなければならない場合は、取り急ぎ上記の5つのポイントをメモしてもらい伝えるようにお願いしておくこと!

尚、この場合でも、携帯やスマートフォンに伝言やメールで危篤の旨を伝えることを忘れずに!

自宅へいるときに容態が急変して、危篤状態になった場合は、119番で救急車を呼ぶか、掛かり付けの主治医と連絡を取って下さい! すでに亡くなっている場合でも医師が死亡の判定を行うまで、絶対に身体を動かしてはいけません!

過去に亡くなった遺体を医者の到着をまたずに移動して、警察で1日中取り調べを受けた家族のケースも少なからず実在するので注意すること! 尚、孤独死や自殺などの不慮の死の場合は、警察や警察医の検視を終えるまで、葬式をすることは出来ませんよ!

入院費の精算やお葬式費に使う現金の準備をしておく

手元に十分なお金があったり、本人が葬式費用を出さない場合は関係ありませんが、葬式にかかる費用が、相続税の控除対象となるのをご存知の家族は、本人の遺産から支払うことを選択することが多いようです。

ただし、本人名義の口座は死亡後、相続手続きが済むまでは口座凍結され、勝手にお金を引き出すことが出来なくなるので注意してください!

預貯金口座は本人が死亡すると、お金の出し入れが出来ません!

万が一、本人名義の口座が生活費の為に使われている場合は、本人が死亡すると引き出すことが出来なくなるので、必要なお金は別口座に移し替えるかもしくは、生活費の口座を新しく作らないといけません!

また、本人名義の口座は全て相続財産の対象となるので、他の親族と揉めることのないように、事前に相続人の了承を得て引き出すようにしておくこと!

Q:故人の口座が凍結されるとどうなるの?

A:家族が亡くなって口座が凍結されると、配偶者や子どもであっても、お金を引き出すことは出来ません!また入出金の他にも、電気代や水道代など公共料金の自動引落しもストップしてしまうので、早めに口座の移し替えを行う必要が出来きます。

ただし、葬儀費用など、すぐに必要となるお金なら限度額の制限(およそ150万以下)はあるものの引き出すことが可能です、まずは葬儀社が発行した見積もり書などを持参してご利用中の金融機関に相談してみてください!

金融機関によって異なりますが、凍結された口座から現金を引き出す際に必要な書類は、おおむね次の4つです。

イ:被相続人の戸籍謄本または除籍謄本

ロ:相続人全員の戸籍謄本

ハ:相続人全員が署名・捺印した承諾書

ニ:銀行所定の用紙

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