葬儀社選びを失敗しない為に事前に確認しておく5つのポイント




危篤やご臨終を告げられた場合、ほとんどの遺族が葬儀社のお世話になります。「いや、自分は葬儀社には頼まない」と思っている人でも棺の用意や火葬場までの搬送は葬儀社に頼むことになるはずです。

何故なら棺を直接購入するにしても約2mの棺を何処に保管するのでしょうか?それに病院で亡くなってすぐに棺をもってきて棺に入れるにしても車がなければ火葬場まで運ぶことは出来ません!

また、遺体が傷まないようにドライアイスの準備も必用になってきますよ?それに火葬場との交渉は、個人と葬儀社とでは職員の対応に差があることも、火葬費用についても知らないからといってぼったくられるかもしれません!

個人で全部手配すると葬儀社に頼むより高い場合が多い

個人で葬儀をおこないたいと思っている遺族の多くはお金をかけたくないと考えている方が多いようですが、全てを遺族だけで行う場合は葬儀社に頼むよりもお金の負担が大きかったり、時間と手間がものすごくかかるケースがほとんど!

お金や時間に余裕があって、大切な人を家族で手厚く送り出したいと思っているなら別ですが、そうでなければ信頼できる葬儀社を見つけて依頼することをおすすめします。

葬儀社を選びのポイントは担当者の対応を見極めること!

葬儀社といってもサービス業なので、お客様満足度を重視しない葬儀社の見分け方は、担当者の対応をみれば、おおよそ想像がつくと思います。

遺族と直接関わる葬儀担当者は、その会社の顔と同じなので話していて違和感を感じたり、ちょっと違うなと思うのならその気持ちを大切にすること!

以前に比べると減ってきていると思いますが、病院専属の葬儀担当者に遺体の搬送のみを依頼したとき態度が変わるようであれば、残念ながらその葬儀社は遺族の葬式を売上でしか見ていません!

遺体の搬送と安置のみをお願いして「葬儀については家族と話し合ってから連絡します」と丁寧に断りして、他の葬儀社から見積もりを取り寄せ比較検討をおこなって下さい!

以下の項目は葬儀社から見積もりを取る際に抑えておきたいポイントです、葬儀社の担当者と打ち合わせをするときに利用して下さい!

葬式をする場所を決めるために
□:現在、遺体は何処にありますか?
□:遺体の安置する場所は決まりましたか?(自宅・葬祭場・遺体専用ホテル)
□:葬式は何処で行う予定ですか(自宅、民間葬祭場、公営葬祭場、お寺)
□:故人の住民票がある住所(火葬料の精算、死亡届けの提出等)
□:自宅を選んだ場合、参列者の駐車場は確保できる?
□:希望する場所が埋まっている場合、日時をずらす、それとも場所を変える?
葬式に呼ぶ人数の目安はどのくらい
□:通夜・葬儀・告別式に参列する人数は何名?(式場の大きさや・通夜ぶるまい、精進落としの準備のため)
□:家族や親族の人数と一般参列者の人数の明細書は分けて書いて(見込み人数の目安を知るために)
どのような葬式をおこなう予定ですか
□:一般葬・家族葬・一日葬・直葬(火葬)・自由葬と数ある葬儀スタイルからどれを選択するの?
□:家族の宗教について確認はすみましたか?(仏教・神道・キリスト教、無宗教、その他の宗教)
□:仏教の場合は宗派は何?キリスト教であるならプロテスタントかカトリックのどちら?
□:故人の希望や遺族の希望があればそれを伝えること!
お葬式の予算はいくらぐらい
□:葬式にかける費用は幾らまで準備できるの?(家族葬の相場が40万~100万前後)
□:家族や知人以外の一般客にも弔問を希望する?
□:反対に費用を抑えるならば、幾らまでは準備できる?(直葬の相場が20万~40万前後)
□:祭壇や棺または料理や返礼品などに出せる費用は幾らまで?
壇家・菩提寺の有無や宗派の確認
□:壇家や菩提寺と関わり方について確認は済んだ?(つきあいが有るのか?無いのか?)
□:檀家もしくは菩提寺がある人で、その場所は何処にある?また遠方の場合は僧侶は来てくれるのか?
□:壇家もしくは菩提寺がある人で、僧侶が来れない場合の対応について対応を聞いておく事!
□:壇家や菩提寺にお世話になっていない場合に僧侶を手配するときは、お寺を持っている僧侶を手配すること!※お墓を作る場合や永代供養墓に入る事を検討するときも、お寺を持っている僧侶の方が親身になって相談にのってくれるので、葬儀社と相談するときはその旨を考慮してから決めること!

葬儀社を選ぶときに出てくるQ&A

以下は、葬儀社を選ぶときに出てくる疑問をQ&Aで紹介しているので参考にして下さい

Q:家族が病院で亡くなりました今から葬式の見積もり依頼しても大丈夫?

A:大丈夫です、葬儀社の受付は緊急時の為に24時間対応しているところがほとんどです。最近はインターネットも普及しているので、ネット上の葬儀社紹介サイトからの見積もりと地元の新聞に掲載されている葬儀社からの見積りをお願いしてみて下さい!※見積りは最低でも3社以上取り寄せるようにすること!

葬儀社によりますがFAXであれば20分から30分程度、郵送であれば半日から1日程度で送られてきます。

なかには直接うかがって見積りの相談を聞きたいと話す担当者もいますが、その場合は、「すぐ伺います」と急かすような態度をとる場合はNG、再度見積りの送付をお願いして態度が変わるようであればキッパリとお断りすること。

反対に対応が丁寧で気に入ったのなら、お呼びしてサービスの内容や費用について相談するとよいでしょう!

その他にも、費用やサービスについて比較しながら気に入った葬儀社があれば問い合わせをして、サービスの内容について質問しながら担当者の対応を確認すること!

それと、ひとつだけ注意してほしいのが金額やサービスだけで葬儀社を決めないこと!高いお金を支払ったり何度も経験する事がない葬式だからこそ、担当者の対応をみてこの人なら大丈夫だと判断されてから葬儀社を決めて下さい。

そうすることで、満足とまではいかなくても、本人または家族が望んだカタチに近いお葬式をおこなうことができます。

    
Sponsored Link
小さなお葬式

「そっかぁφ(..)メモメモ」と記事内容に共感したアナタ、ポチッとよろしく!


Sponsored Link


Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ