葬儀場所を選ぶ基準は故人の年齢や社会的地位によっても随分と変わります。

例えば、生前、社会的な付き合いが多かった故人の場合は葬祭専門式場を選ぶとよいですし、高齢で自宅療養後に亡くなった場合、家族または親しい友人のみで葬儀を行ないたいのであれば自宅を選ぶほうがよいでしょう!

事前に葬儀社と相談して葬儀場所を決めている場合や、通夜または葬儀をせずに火葬のみを行う直葬を選択する以外は、葬儀を行う場所を決めないと葬式を行うことができません!

いずれにしても葬儀場所は、「故人の遺志」「会葬者の人数」「会葬者の都合」「家族の経済状況」の4つのポイントを抑えて葬儀場を選んでいくと、条件に見合った葬祭場所が見つけやすくなります。

いいですか?葬儀場所は家族が決めるもの!葬儀社ではありません!

見積もりを取り寄せた葬儀社から来た担当者のなかには、質問や相談をしても聞く耳を持たず自社のサービスの宣伝をして優位に立とうとする、いかにも営業しに来てます的なオーラを放つ葬儀担当者もいますが、あくまでお金を出すのは葬儀を行う家族です。

そこを取り違えると葬儀担当者の口車に乗せられ、そのままズルズルと高額な葬祭場を選んでしまう場合もあるので注意すること!

ただ、最近の傾向として自宅よりも葬祭場を選ぶ家族は増えているのも事実です。

葬式を依頼する葬儀社が経営する葬祭場以外にも、公民館や民間葬祭場など手頃な値段で使用できる葬祭場を選択することも出来るので、先ほどあげた4つのポイントを抑えて葬祭場選びをして下さい!

  • 出来るだけ故人の遺志を尊重する
  • 会葬者の人数は把握して会場の大きさを決める

    人数を把握しないで会場を選んでしまうと、広すぎて貧相に見えたり狭すぎて中に入れない会葬者が出てしまうケースがあるので、事前に人数の確認を行うことを忘れずに!
    ※会場の大きさによっても使用料は変化します。
  • 会葬者の都合を考えて時間や場所を選ぶ

    最近は葬儀や告別式に参列するよりも通夜のみ参列する会葬者が増えている。仕事帰りに訪問しやすい場所であったり、会葬者の車を停める駐車スペース確保する必要が出てきます。
  • 家族の経済状況を考えて葬儀場は選ぶこと

    自宅以外で葬儀場を準備するときは必ず費用が発生します。「葬式は盛大に行なってほしい」と故人の遺志があったところで葬儀を行う費用が無ければ葬式を行うことは出来ません!そのような場合は故人の遺志を尊重しつつ無理のない会場選びをする勇気を持って下さい!希望に添えない会場でも精一杯気持ちを込めて送り出すことができれば故人は必ず満足してくれます!否っそう思って割り切ること!

葬儀社専門の葬祭所が選ばれる理由は時代の変化が原因

むかしに比べ家族間の繋がりが薄まっていたり、親・子ども共々高齢化する中で自宅で葬儀を行いたくても、人手が足りなかったりいろいろと手間がかかることから次第に自宅での葬儀は敬遠されつつあります。

葬儀社専門の葬祭所が選ばれる理由
①:自宅が持ち家、マンション・アパートもしくは公営住宅に住んでいるなど、葬儀が出来にくい住宅事情
②:万が一自宅で葬式を行なったとしても手伝ってくれる人がいないが葬祭場では葬儀のほとんどをスタッフが代行してくれる
③:香典の管理や名簿の記録・会葬御礼や香典返しの手配とサービスが細かいところまで行き届いている
④:葬儀の流れがほぼ時間通りに進行するので会葬者を待たせてしまうことが少ない
⑤:葬祭場によっては宿泊施設が完備されており、遠方から来られる親族や会葬者の宿泊先を手配しなくてもすむ
⑥:自宅やアパート・マンションと違い隣に迷惑をかけることや路上駐車で会葬者が違反キップを切られることもない
⑦:近所の人やアパート・マンションの管理人にいちいち家の事情を聞かれなくてすむ
⑧:葬祭場の規模にもよりますが駐車場が管理されていたりバス停や駅まで送迎バスが出るなと交通の便が充実している

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