ひと昔前であれば遺影に使う写真といえば正装で正面を向いてかしこまった表情がほとんどで、誰が決めたのか歯を見せたり横向き姿や普段着の格好は好ましくないなどという暗黙の了解があったといいます。

現在ではそのような考え方は無くなり、その人らしい自然な表情の写真を選ぶ家族が増えています。なので、笑顔であったりしかめっ面であったり反対に泣いた顔など故人が生前よく見せていた表情に近い写真を選ぶとよいでしょう!

遺影に使う写真は1枚に限定するのではなく複数枚選んでおくこと!

遺影は故人の面影を身近に感じる唯一の写真です。葬儀を終え自宅で飾るにしても無愛想でかしこまった表情の写真だと、その都度お顔を拝見する家族も、怒られているようで緊張が取れないのでは・・・ 

できることなら故人が元気なうちに沢山の写真を撮っておくと、急な葬式でも慌てずにすみます。今では携帯やスマートフォンにカメラが標準装備されているので、何時でも何処でも写真を撮ることが出来るので利用してみてはどうですか?

遺影に使う写真は色んな表情を複数選んでおくとよい!

また、遺影を1枚に絞り込むことが出来ない時は、5~6枚選んで依頼した葬儀社に渡すと遺影写真として整えてくれます。また、遺影に使用した写真以外は葬祭場の受付や祭壇の一角に飾っておくサービスもあるので状況に合わせて使い分けると良いでしょう!

葬儀社の中には、依頼すればデジタル式のスライドショーを作成して、大画面で故人の生前の姿を振り返るサービスを用意しているところもあるのでまずは相談してみること!

遺影に使う写真は「表情」もしくは「着衣」にこだわらなくても大丈夫!

生前に遺影写真を残したいと考える人に多いのが、子供が七五三の時や入学祝の時に撮った家族写真のような「表情」と「着衣」にこだわるタイプ!

遺影に使う写真は本人と家族では意見が合わないことが多い

ところが、本人が望む遺影に残す姿と家族が遺影に使いたい写真とでは必ずしも一致しないことの方が多いようです。

本人の気持ちと家族の気持ちのどちらを優先するかはそれぞれですが、できることなら生前にいつも見せていた素顔を、遺影として使うことが残された家族は安心するのではないでしょうか?

また、数年前までおこなわれていた黒っぽい服装や喪服へ着せ替えた合成写真も殺伐として故人らしくないとの理由で、今では使われることが少なくなっています。

その一方で現在は服装や仕草・背景なども出来るだけ違和感を感じない写真を遺影として使う家族が増えている。

突然の不幸に慌てない為にも生前から遺影について考えておく

遺影写真

亡くなってから遺影に使う写真を葬儀社に加工してもらうと、どうしても写真が引き伸ばされたり背景が不自然に消されたりして、焦点が合わない写真を遺影として使うことが多いようです。

携帯やスマートフォンの普及により、遺影サイズの写真であれば簡単に取ることができるので、子どもや孫と一緒の写真を撮ったりパートナーへ自分の写真を撮ってもらうなど積極的に写真を撮っておくとよいでしょう!

携帯やスマホのカメラ機能を利用して写真を撮り溜めしておく!

その他にも、携帯やスマートフォンで撮影した写真を遺影写真として加工してくれるサービスもでていますし、なかには遺影写真を取るコツなどを細かく教えてくれるところもあるので利用しない手はありませんよ!

また以前と違い、業者に頼まないと出来なかったサービスが少しお金をかければ自分で準備することも可能!スマートフォンとパソコン及び無料の画像処理ソフトを使うと1週間程度で納得がいく遺影写真を作ることも十分できます。面倒くさいと思わなければチャレンジしてみてはどうですか?

突然ですが・・・あなたの街の葬儀費用って高くないですか?

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