宗派にとらわれない無宗教葬を選ぶときに気をつけたいポイントは5つ




現在でも、身内に不幸があったときに行う葬式は、仏教や神道およびキリスト教など故人や家族が信仰している宗教に沿って葬式が行われることが多い!

その一方で、都市部で生活する単身の高齢者を中心に宗教にこだわらない無宗教葬への関心が広がっています。

葬式についての価値観が多様化するなか、宗教という形式にとらわれずに自由な雰囲気で葬式を行ないたい、もしくは行なってあげたいという考え方が葬式を行う当事者、もしくはそのご家族に浸透しつつある。

無宗教葬の種類は豊富!趣味葬・音楽葬・キャラクター葬・散骨葬・・・

たとえば、趣味を活かした個展葬や音楽葬、もしくは小さなお子様を失くなされたご家族であれば、お子様が大好きだったアンパンマンやドラえもんなどのキャラクターを用意した葬式など、当事者や家族の自由な発想に基づいた葬式の需要が高まっています。

これまでの葬儀は「あの世へ送り出すための宗教儀式」として儀式的な要素が大きかったのですが、現在は「亡くなった人との別れを偲ぶ会」と死を公示して世間的な付き合いの中で会葬をうながす式典の要素が大きくなっている。

宗教的な儀式がないため、親族や関係者に理解が得られない

ただ、無宗教葬の主催を希望する本人と家族は納得できても、従来型の宗教適用を含んだ葬式を望む親族や関係者からは、不満が続出することも十分予想されるので事前に話し合いをして理解を得る必要がでてきます。

無宗教葬を選ぶときに気をつけたい5つのポイント!

  • 通夜や葬儀など宗教的な儀式がないため必要に応じて追加する

    故人が無宗教葬を希望した場合、残された家族がその後について何をすれば良いか迷うことも考えられます。なので、葬儀は故人の遺志を尊重した無宗教葬を行なった後、形式だけでも宗教に沿った葬式を行なうとよい。
  • 散骨葬や樹木葬など遺骨が残らない無宗教葬であれば分骨を考えておく

    無宗教葬は宗派にこだわらないため多種多様な葬式のかたちが存在ます。海に散骨する散骨葬の場合、分骨をせずに全て海に散骨してしまうと、残された家族の心の拠り所が海ということになってしまうことも・・・、そうならない為にも分骨して散骨と納骨にあらかじめ分けておくとよい。
  • 無宗教葬には基本的なマニュアルが存在しないので葬式当日に戸惑うことがある

    事前にしっかりと打ち合わせを行なっても、いざ葬式当日となると大切な人を亡くした悲しみも重なって混乱することも十分考えられます。なので葬儀社と細かい部分まで打ち合わせをしておいて、頼れるところは任せてしまうこと!
  • 従来の宗教葬式と違うので親族や関係者が不満を持つ

    無宗教葬は宗教的な儀式を全部取り除いて、告別式やお別れ会などといった式典のみを行う要素が大きいので、従来の葬式イメージが強い人にとっては受け入れがたいものでしょう。その場合、故人を悪者にすることはよくありませんが「故人の遺志を尊重して、今回の葬儀を行ないます」と話すだけでも相手の姿勢が変わってきます。
  • 無宗教葬は事前準備が必要、無計画では失敗します!

    新しいかたちの無宗教葬にはマニュアルがありません!なので事前にどのような流れで葬儀を行うのか、入念な打ち合わせをする必要があります。ご家族が亡くなった後に、慌てて無宗教葬を希望しても理想の葬儀には程遠い残念な結果となるので注意が必要です。
    
Sponsored Link
小さなお葬式

「そっかぁφ(..)メモメモ」と記事内容に共感したアナタ、ポチッとよろしく!


Sponsored Link


Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ