病院や介護施設の霊安室に滞在できる時間は長くて半日と考えておく!




病院や介護施設で医師が死亡の確認をすると、故人の遺体は一時保管場所である霊安室へ搬送されるか、もしくは葬儀社との打ち合わせで安置施設が決まっていれば直接その場所へ搬送されます。

この時、遺体の搬送先が決まらず病院や施設の霊安室に一時保管するときは、早めに安置施設を確保する必要が出てくる!

病院や介護施設は病に侵さた患者や家で介護が出来ない寝たきりの高齢者が利用することがほとんど!言い方は悪いですが「人生の終着点」といっても過言ではなく、都市部では病床数の多い病院や受け入れる高齢者の数が多い介護施設だと、遺体となっても霊安室の外で葬儀社の寝台車を待たないといけないところも増えています。

ほとんどの病院や介護施設では、遺体の数が1日に安置できる数を超えているなか、安置施設を増やしたくても建築材料費の高騰や維持費の負担など、財政面を考えるとなかなか整備が進まないところは多い!

病院や施設の霊安室に滞在できる時間は長くて半日!

それでも強制的に病院外へ追い出すなんてことはしませんが、霊安室で過ごせる時間は長くて半日ほどだと考えておくこと!

搬送先は自宅・葬祭場・遺体専用ホテルの3施設に火葬場の安置施設!

事前に葬式について手配をしていない限り、亡くなってから慌てて葬式を決めることが多いと思いますが納得できなければ、病院や施設に待機している葬儀社に葬式一切を依頼する必要はありません!

搬送費と安置費のみを支払い葬式は後日連絡してもよい

病院系列の葬儀社には霊安室から安置する場所までの搬送費と遺体の安置費のみを支払い、葬式については家族と話し合って後日連絡するというかたちでも大丈夫です。なお、葬式について後日連絡すると話した際に担当者の態度をよく観察すること!親身になって対応していくれる担当者であれば失礼な態度はしないでしょう。

ちなみに、病院や介護施設から安置場所までの搬送費の目安は10km以内で約1万5千円、遺体を安置するときに使用するドライアイスの費用は10kgで約5千円~1万5千円ほどで季節にもよりますが1日から1日半は保存できる。

葬式の内容によって遺体の安置場所は変わる!

搬送先は、葬式を行うのであれば葬祭場に併設されている安置施設を利用し、反対に葬式を行わないでそのまま火葬のみを行うのであれば火葬場に併設されている安置施設(要予約)か遺体専用ホテルを利用など葬式の有無によってケース・バイ・ケースのようです。

遺体を一時保管する遺体専用ホテルの利用料は、東京都内だと一泊7,000円~利用でき12時間毎に3,600円の延長手数料が発生するシステムが一般的!

なかには自宅へ安置場所を選ぶ家族もいますが、持ち家でない限りマンションの規約やエレベーターに入りきらないなど色々と制限があって断念する家族が増えている!

まずは安置場所の確保と遺体の保存を優先する

葬式を行うのか決めていないのであれば、とりあえず安置場所を確保してから家族や親族と今後について相談してからでも葬儀社を決めるのは遅くはないので、慌てなくても大丈夫です。

    
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