葬儀の開始から出棺まで約一時間!弔辞や焼香は司会者の指示で行う!




葬儀や告別式にかかる時間について、参列者が100人を超える葬式でなければ、式が始まってから火葬場へ移動する霊柩車に棺を納める出棺まで、平均して1時間~1時間半を目安にしておくとよいでしょう!

葬儀・告別式にかかる時間は開式から出棺まで平均1時間半弱!

ただ、参列者であれば、焼香を行ってから出棺まで待たずに席を立っても構いませんが、親族の場合は出棺が終え火葬場へ移動して骨上げをして遺骨を骨壷に納め、指定された場所で繰り上げ初七日法要および精進落としの食事が済むまで、約6~8時間程は拘束されることが多い!

遺族や親族は葬儀や告別式だけの一日となることを覚悟しておく!

また、斎場から家に戻り自宅の祭壇へ遺骨を安置した場合で、遠方から来た親族が自宅へ寝泊まりしている場合は帰宅するまでの間、家の者は接待を強いられるので、さらに拘束される時間が伸びます。

弔辞や焼香などの進行は打ち合わせをした葬儀スタッフの指示に従って!

当日、開式の辞が終わり僧侶がお経を読んでいる最中に、司会者が様子をみて弔電の紹介と弔辞者の芳名を紹介するので、名前を呼ばれた人は用意しておいた弔辞を拝受します。なお、読み終えた弔辞は祭壇に供えて弔辞者は一礼をして席に戻る。

弔辞や焼香は読経の最中に行われることがほとんど!

司会者の弔電奉読と弔辞者が弔辞拝受を終えると、僧侶は再びお経を読み始め葬儀が進行して行きます。読経の最中に僧侶または葬儀スタッフから指示があれば喪主→遺族→親族→来賓者、一般参列者の順に焼香を行います。

一般葬や社葬など参列者の多い葬儀の場合は、式場前に設けた焼香所で式が始まらないうちに一般焼香を受付するケースもあります。その場合は、出棺を見送らず焼香のみを済ませそのまま帰ることが多い!

仏式で行う葬儀・告別式の流れ

=仏式での葬儀の流れ=

一同着席
式の始まる15分前には、遺族や親族および一般参列者は席について開式を待つ
僧侶入場・開式の辞
僧侶が入場し、司会者が開式の辞を述べる。
読経
僧侶がお経を読み、故人に対して受戒、引導が行われる。この時に僧侶は焼香を行う。
弔辞拝受および弔電奉読
弔辞者が弔辞拝受し、司会者から弔電を奉読する。※弔辞や弔電の紹介は遺族が希望された場合のみ行うことが多い!
読経・焼香(喪主・遺族および親族)
弔辞拝受や弔電の奉読で中断していた読経が再開し、しばらくすると僧侶および司会者の指示で焼香が始まる。

=仏式での告別式の流れ=

焼香(参列者)
葬儀と告別式を続けて行う場合、僧侶または司会者が参列者に焼香を指示した時点で、葬儀から告別式へと式が変化する
(法話・説教)
僧侶のなかには、今回の葬儀について法話をしたり説教を行うことも!
僧侶退場・閉式の辞
焼香が終わり、しばらくすると僧侶はお経を済ませ退場します。司会者は頃合いを見て閉会の辞を述べ式を終了します。
参列者退場およびお別れの儀
参列者が退場すると、喪主や遺族は棺のふたを開けて花や思い出の品を棺の中に収める「お別れの儀」を行う!
棺を運ぶ
お別れの儀が済むと、打ち合わせで決めた棺を移動する担当者を集め霊柩車まで棺を搬出する
喪主挨拶
斎場のそとで待機している参列者に、喪主もしくは遺族代表がお礼の挨拶をします
出棺
喪主および遺族は火葬許可証や遺骨を納める骨壷をの確認をして火葬場へ出発する

なお、葬儀と告別式を別に行う場合は、葬儀での焼香は遺族や親族、親しい友人や知人といった仲間内で行い、日を改めて『お別れ会』や『偲ぶ会』といった名目で告別式を開催するケースがよく見受けられる。

    
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