葬儀を終えて火葬場へ向かう前に火葬許可証の有無を確認する事!




葬儀の後、霊柩車に棺を納め喪主が参列者へお礼のあいさつを終えると、霊柩車・ハイヤーやマイクロバスもしくは自家用車等で火葬場へ移動します。

※火葬場が葬祭場に隣接している場合は棺を専用のストレッチャーに乗せ火葬場まで移動し、喪主・遺族も後に続く!

火葬場へ同行する人数確認は葬儀・告別式の始まる前までに終える。

火葬場には、遺族や近親者以外にも、故人と親交の深かった友人も同行してもかまいません!

ただし、移動車両の乗車人数や火葬場での差し入れの数も考慮しないといけないので、通夜の席や葬儀・告別式の前までに遺族や世話役に同行の意思を伝えてもらうとよいでしょう。

【注意】火葬許可証を忘れたら遺体を荼毘に付すことは出来ません!

市役所へ死亡届を提出したときに発行される「火葬許可証または死体(胎)埋火葬許可証」は、遺体を荼毘に付す[:火葬すること]ために必要な書類で、死亡届の手続きをした遺族が保管しているか、もしくは手続きを代行した葬儀スタッフが持っている場合がほとんど!

手続きを代行した葬儀スタッフが火葬許可証を保管しているのであれば不備はないと思います。

身内の死に直面すれば誰でも気が動転してミスをするものだよ!

ところが、手続きを行ったのが遺族の場合だと、火葬場へ着いてから葬祭場にあるバックに入れてあるのを思い出し、取りに戻ったなんてケースも起きているので、火葬場へ出発する前に再度持っていくものについて確認して下さい。

火葬場へ向かう車中の席順は運転席の後部座席に喪主もしくは僧侶!

火葬場へ移動する車は霊柩車、ハイヤーおよびマイクロバスに限らず運転手の後部座席に喪主が座り、助手席に遺族代表が座ります。

マイクロバスの場合は、運転手の後ろに喪主、そのとなりに遺族代表続いて血縁関係の深い順に続きいて席を埋めていきます。

火葬場へ向かう車中の配置

【確認】運転席の後ろが上座、助手席が下座という決まりがある

僧侶が同行する場合は、運転手の後部座席に僧侶が座りその隣に喪主が座ります。遺族代表は運転手の隣にある助手席に座る。

僧侶が同行する場合は運転手の後ろは僧侶が座る

なお、最近の葬祭場は遺体を一時保管する霊安室や遠方から来る親族を想定した宿泊施設および火葬場を併設したところが増えている為、霊柩車やマイクロバス等の使った移動を必要としないケースが目立つようになってきている。

火葬を終えると持参した火葬許可証は役目を終え埋葬許可証に変わる

市町村から発行された「火葬許可証」を火葬場へ提出して、遺体を荼毘に付す[:火葬すること]と終了日時を記入して「埋葬許可証」に変わり、拾骨を終えた骨壷と一緒に箱に入れて納骨まで保管することになります。

火葬を終えた日時が記入された埋葬許可証は墓地や納骨堂・永代供養墓などへ埋葬するときに必要な書類となるので、失くさないように気をつけること!

埋葬許可証を失くした場合、基本的に再発行は認められないので注意!

なお、万が一紛失してしまうと、自治体の多くは再発行を認めていないため、手続きに時間がかかったり費用が発生するケースもあったり、悪質であれば保存義務違反により罰金を請求される可能性もあるので注意して下さい。

    
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