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遺品整理は「保存・廃棄・譲渡」など大まかな分別から始めてみる!




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葬儀を終えた遺族が直面する問題として思い浮かぶのは「遺品整理」ではないでしょうか?故人が生きていた証である遺品を整理する作業は、時として遺族を困らせてまうようです。

両親もしくはパートナーが高齢で「もしも」の時に備えていたりご自身で「終活」の準備をしていない限り、本人や家族にとって「死」は突然やってくる意外な出来事でしかありません!

生前、故人と一緒に住んでいたり、もしくは故人の家によく訪れて身の回りの世話をしていた関係であれば、不用品や貴重品の分別も時間が掛かることはなくテキパキと整理が進むでしょう!

ですが、遠方に住んでいる両親で年に1度もしくは数年に1度しか実家に帰らなかった場合は、貴重品と不用品の区別も曖昧で分別に迷ってしまうようです。

遺骨となってしまった故人に「捨てていいものは何?」「どれを持っていてほしいの?」「それは譲ってもいいの・・・」などと聞くことができないぶん、もどかしく「こうなることを知っていれば、元気なうちに聞いておけばよかった」などと後悔する遺族も多いといいます。

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過去を振り返っても目の前に広がる遺品整理の作業が進むわけではないので、とりあえず①:[保存]必要なもの、②:[廃棄]捨てるもの、③:[譲渡]譲ってもよいものと大まかなカテゴリを作って仕分けしてみること!

遺品整理は①:保存、②:廃棄、③:譲渡のカテゴリ別に仕分けする!

遺品整理をしてあるていど必要なモノと捨てるモノの仕分けが進んできたら、次に①:保存する遺品は、思い出の品、高級品、貴重品、家財に分類します。

②:廃棄する遺品については、住んでいる市町村のごみ収集車を利用するのであれば、燃えるごみや燃えないごみおよび粗大ごみに分別しておき、収集日に指定の場所へ出すとよいでしょう。

なお、住んでいる地域の区役所の規定により収拾されない廃棄物に遺品が該当する場合は、車等を利用して直接清掃センターへ搬送するか、もしくは不用品引取り業者へ連絡して引き取りに来てもらいます。

【注意】PCや冷蔵庫などの家電製品、大きなタンス・食器棚は
区役所指定のごみ運搬車は持っていかないぞ!

区役所が扱わない廃棄物の種類には、パソコンやテレビ・クーラー・冷蔵庫といった家電製品、学生机・タンス・食器棚といった大型の加工品のほかに、自転車やバイクおよび車も費用を負担して処分します。

厳密に言えば故人の遺品はすべて相続財産となり勝手に処分できません

ふだん法律に関わることが少ない人でも、両親やパートナーとの別れには遭遇するかもしれない相続問題!

1円でも多くむしりとろうと考えている親族がいるのであれば、故人の持つ遺品を相続の手続きが終わる前に処分するのは避けたほうがよいのかもしれません!

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遺品処理する当事者から見たら不用品と思える品物でも、他の人からみれば価値のある品物である可能性は十分考えられることです。

「不用品の処分」は相続人全員の同意が必要な場合もありますよ!

現在の法律では、「不用品」と判断された以外の遺品を勝手に処分することを禁じており、他の相続人に承諾を得ないまま、形見分けとして家族や親族および友人等へ、貴金属や高価な和服もしくは骨董品などを譲ると財産分与の時に不利になったり、不満を持つ親族から訴訟を受けてしまう可能性もあるので注意すること!

それと、不用品の処分や形見分けは、遺産相続の対象となる親族全員の同意が得てから行うこと、また財産分与の対象となる遺品については、後々のトラブルを防ぐ意味でも相続人を集め、誰が何をどうしたいのかを決める「遺産分割協議書」を作成して同意した相続人の署名捺印を残しておくとよいでしょう。

遺品整理を遺族が行わずに専門業者へ依頼するという選択肢もある
大切な人を亡くされた遺族のなかには、故人の遺品整理に時間が掛かる場合があるようです。

服やズボンひとつとっても一緒に行った旅行先で飲み物をこぼした時に着ていた服であったり、声を張り上げて喧嘩した後、仲直りのしるしといって買ってもらったワンピースだったりと、頭の片隅にあったであろう遠い記憶がよみがえり懐かしいやら寂しいやらといった感情が邪魔をして、なかなか整理が進まないといった遺族も多い!

他にも故人にとって思い入れの深い盆栽や絶版したモノクロレコード・年代物の漫画等のコレクションについても処分に困るケースもあると聞きます。

気持ちの整理がつかなかったり、遺品整理の分別に戸惑うようであれば遺品整理業者に委託するという方法も選択肢のひとつではないでしょうか?

インターネットで「遺品整理」と検索すればお近くの遺品整理業者へ一括して見積もりをとってくれるサイトも登場していますし、大手であればクロネコヤマトが運営している「メモリアル整備サービス」が2トントラック1台分(2DK引越し量に相当)で20万円から相談を受け付けている。
形見分けにもルールがありますよ!
生前に故人が愛用していた品物や、思い出の品を、親族や友人に分けることを「形見分け」といいます。一般的に形見分けをする時期に決まりはないといわれていますが、亡くなった日から数えて49日を過ぎてから贈る遺族が多いようです。

ただ、形見分けをするときは、①:故人から見て目上の人への形見分けは失礼な行為、②:包装紙で包まない、③:使える品物もしくは相手が望んでいる品物を贈る、④:相続の対象となる貴重品や高価な品物を贈るのは避けるといった暗黙のルールが存在するので注意すること!
    

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