寺院墓地の使用料や管理料の他に寄付も必要だが人気があり空きが無い!




寺院墓地とは、宗教法人が管理や運営を行っている民間墓地をいいます。墓地の種類はお寺の敷地内に併設しているタイプとお寺とは別の場所にあるタイプとがあります。

寺院墓地の利用は原則として壇家にならなくてはいけない!

最近は、寺院墓地の利用に檀家制度を取らない寺院も見かけるようになってきましたが、依然として寺院の檀家になることを前提に契約を結ぶ寺院が多い!

また、壇家制度のある寺院のなかには、壇家向けの墓域と一般向けに宗派を問わない墓域に敷地を分けて墓地運営を行う寺院も出てきているようです。

寺院墓地の使用料や管理費は高い!別途、お布施や寄付を納めることも

寺院墓地の永代使用料や年間管理費はお寺の規模や設立時期によって違いますが、公営墓地や民間墓地に比べると高いところがほとんど!

負担額は大きいのに寺院墓地を希望する人は多い!

また、壇家になるために入壇家志納金を支払ったり、寺院運営の協力費としてお布施や寄付を納めたりと、費用の面では負担が大きくなる傾向がある!

ただ、お寺の敷地内に墓地が併設されており法要時の利便性が良い、本堂で葬儀や法要を行うことが可能、お墓の管理が行き届いているなどのメリットから寺院墓地を希望する人は多く、なかなか空きが出ないのが現状です。

最近増えている宗派不問の寺院墓地!法要の仕方は寺院のしきたりで・・・

最近の宗教法人が運営する寺院墓地には、宗派不問という文句を売りにして募集広告を行うところも増えています。しかし、ほとんどの寺院では仏教宗教を奨励していて、神道やキリスト教およびイスラム教など仏教以外の宗教者に墓地の提供を行っていません!

また、宗派不問の寺院墓地でも、法要のときは寺院のしきたりに沿って行うことが一般的です。なので、寺院墓地にお墓を建てると他のお寺からお坊さんを呼んで来て法要を行うなんてことはできませんよ!まぁ、普通に考えても失礼な行為だと思いますが・・・

広告で見落としがちな「宗派不問」という言葉の捉え方

宗教法人が出す墓地の募集広告には「宗派は問いません」などと書かれているものを見かけますが、この言葉には2通りの意味を持っているので墓地の購入を検討しているのであれば、購入前に契約内容をよく確認すること!

「宗派不問」には2通りの解釈が存在する!

  • 墓地を購入した後も宗派は問わないので、これまでの宗派を信仰しても構いません!
  • あなたが購入前に信仰していた宗派は問いません!ただし、墓地を購入するのであれば、当寺院の宗派を信仰するようにして下さいね!

過去には、宗派不問の解釈を間違えた結果、戒名をつけ直さなくてはいけなくなったケースもあるので、自分は大丈夫だと思わず広告の内容や契約書の内容は隅々まで確認して下さい!※戒名は宗派によって決まりがあり、宗派を変えた場合は新しくつけ直す必要が生じる

    
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