お墓を価格で選ばないで!まずは情報を集め下見を行い周囲の意見を聞くこと。




現在、民間墓地ではひとりでも多くの顧客を獲得するため、お墓の購入費を安く販売するところが増えています、なかには他社の見積価格より高い場合は値引きも可などの宣伝を行うところも出てきている!

このような背景には、数年に渡る年間死亡人口の増加を受け、需要の拡大を見込んだ葬祭業界に異業種からの参入が相次いでいるため、民間墓地を管理する墓地運営者は、更なる利益拡大を求めて営業活動を行っていることが要因でしょう!

一方で、お墓を購入を希望している人の多くは「必要になった時に考える」といった考えが多く、普段から積極的にお墓の情報収集をしている人は少ないようです。

ただ、必要な情報を集めないで価格重視でお墓を購入してしまうと、後々オプション料として追加料金を上乗せされたり、購入した墓石が何年も経たないうちにビビ割れを起こしてしまう、契約を終えたあと墓地の所在地に行くと雑木林でお墓が何処にも見当たらなかったなど、トラブルにあう可能性が高くなることが多い!

実際にこうしたトラブルを経験した人の多くは、契約破棄ができなったり、石材店自体の所在が分からなくなってしまい支払ったお金が手元に戻らないことがほとんどのようです。

公営墓地や民間墓地の情報はここを調べろ!
民間墓地や寺院墓地 公営墓地
・電車やバス及びタクシーなど公共車両に設置されている広告
・新聞のチラシやフリーペーパー
・葬儀・お墓の情報を特集している雑誌
・住んでいる地域の墓地管理者や石材店
・インターネットで「墓地+地域名」で検索してみる
・住んでいる地域が発行している広報紙
・住んでいる地域が運営しているホームページ
・住んでいる地域の窓口


そのようなことにならない為にも、日頃から公営墓地の募集状況や民間墓地の購入費の相場について、こまめに情報を集めておくこと!

何処に情報があるのか分からないのであれば、インターネットを利用して葬儀やお墓関係の記事や広告を検索してみたり、新聞や住んでいる地域の広報誌に目を通すのも選択肢のひとつです。

ある程度お墓に対する情報が集まってきたら、好みの墓地や石材店をチェックしてお墓を建てる費用や土地の使用料および立地条件について比較や検討していくとよいでしょう!

解答者の写真
お墓を購入には情報収集は欠かせません!

質問者の写真
お墓のことを調べるにはどのような方法があるの?

解答者の写真
例えば、葬儀やお墓の特集をしている雑誌の記事を読んだり、インターネットでお墓に関連する言葉を検索してみてはいかが?

他にも、新聞の折込チラシや広告などを見て、墓地に関する資料を取り寄せて見る方法もありますよ!

質問者の写真
へぇ・・・色々あるんだね! 

解答者の写真
ひとつアドバイスをするなら、調べるときに、①:立地条件、②:土地の広さ、③:墓地を管理している団体の経営状況・・・等と疑問や興味がある事について書き出し優先順位を付けてから調べると、自分が求めている条件に見合う墓地が見つけやすくなります!

それと、お墓を建てる予算もあらかじめ決めることで、条件を絞りやすくなってくる!

質問者の写真
ところで、気になったお墓の場所は見に行くべきなの?

解答者の写真
・・・・(汗)そうですね、できるかぎり自分の足を使って見に行くことをおすすめします。

購入するしないは別にして直接足を運ぶことで、交通手段や施設の利便性および管理が行き届いているのかを確認することができますよ!

それに、インターネットやチラシのイメージと実際に訪れたときに体感するイメージは異なる場合がほとんどなので、購入を考えているのであれば事前確認をしっかりと行って下さい!

質問者の写真
お墓を見に行って気に入った場合、購入するのであれば何に気をつければよいの?

解答者の写真
そうですね、一番最初に確認して欲しいのは契約内容と墓地の規定について隅々まで目を通すこと!

墓石のデザインを指定していたり、お墓を購入後は指定したお寺にしか法要を依頼できなかったりと、契約前にしっかりと確認をしておかないと代金を支払った後に、分からなかったと話しても契約破棄後に払ったお金がが戻ることは、まずありえません!

質問者の写真
ひえぇぇぇ~ 知らなかったは通じないんですか(泣)恐ろしいなぁ・・・

解答者の写真
そうならないように、お墓を購入するときは契約書や規約の内容をしっかりと確認して下さいね!

墓地の広さや立地条件は必ず確認すること!

お墓の広さ(間口と奥行き)

墓地の広さは、間口×奥行きで決まります。以前の公営墓地であれば4㎡が一般的でしたが、近年は利用者のニーズに合わあせて豊富な広さが用意されるようになってきている。民間墓地では1㎡未満の区画を扱うところが増えています。

また、墓地の広さは都市型墓地ほど区画が狭く、郊外に行くほど区画が広くなっている!

墓地の値段と大きさは比例しないことが多い!通常は安くて狭いか、高くて広いのどちらか・・・

以前に比べるとだいぶ減ってきましたが、民間墓地の広告では、墓地の広さよりも価格を全面にアピールすることが多く、安い値段に惹かれて墓地を見学したところ、予想に反する狭さのため購入を諦めた人もいます。

墓地の資料を取り寄せたり、見積比較を行うときは1区画の広さと価格をよく確認するようにして下さい!

先祖を供養する家墓を建てるのであれば、お参り時の利便性も考慮して

身寄りのない人が個人墓や夫婦墓を建てるのであれば、お参りする事を想定することは少ないと思いますが、子どもや孫も一緒のお墓に入る「家墓」を建てるのであれば、お参りするときの利便性を考える必要が出てきます。

例えば、自然に恵まれた魅力的な墓地で購入費用も予算の範囲内だったとしても、墓地までの距離が家から何十キロも離れていたり、車が通れない場所であれば、お墓を管理する家族に負担をかけてしまうだけ・・・

お墓に入る当人が墓地を購入するのであればこそ、亡き後にお墓参りする家族の意見も聞くなど、管理する側の利便性も墓地購入時の条件に取り入れることです。

 【もしかすると重要】墓地運営者の経営状況は必ず調べておくように!

自治体が運営する公営墓地や利用者が多い運営歴の長い民間墓地であれば、それほど気にすることがないかもしれませんが、新しく解説した墓地は、墓地の許可番号の有無を調べたり、運営会社が現実に存在しているのかよく調べて下さい!

まずは、現地を見学したとき雰囲気を確認したり、お墓参りに来ている人を見かけたら、墓地のメリットやデメリットについて話を聞いてみるのもよいでしょう!

    
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