遺骨を分けて埋葬するなら、分骨する数だけ証明書を用意しておく!




遺骨の一部を分けて埋葬することを「分骨」といいます。現在、「結婚している娘の骨を家族のお墓に納骨したい」「お墓の場所が家から遠いので近くにお墓を建てて納骨したい」「遺骨の一部を散骨したい」などの理由から分骨を希望する人が増えている!

ただ、分骨した遺骨を他のお墓に納骨したり散骨する場合は「分骨証明書」がないと埋葬はできません!

なので、複数の場所に納骨を希望するのであれば、分骨する数だけ「埋葬許可証」が必要になってくる!

生前から分骨することが決定しているのであれば、事前に葬儀社へ「分骨の希望」を伝えて分骨用の骨壷や、錦袋を準備してもらいます。

そうではなく、お墓に納骨してある遺骨を分骨するのであれば、墓地の管理者に「分骨の希望」を伝え了解をとらないと分骨はできません!

墓地の管理者から了承が得られたら、遺骨が埋葬してある墓地の管理者に分骨する数だけ「分骨証明書」を発行しもらいます。分骨証明書は別の場所に納骨するとき必要になるので失くさないように保管しておくこと!

以前は、お寺に分骨を申し出ると反対される事が多かったようですが、親の代に建てたお墓を子供が管理できないケースが増えてきているため、最近は分骨の申し出を受け付けるように変わりつつあります。

分骨の仕方は葬儀前とお墓に納骨した場合とで証明書を申請する場所が異なる

  • 火葬場で分骨をする場合は火葬場の係員へ

    葬儀前に分骨することが決まっている場合は、その旨を葬儀社に伝え、火葬場の係員から「埋葬許可証」と分骨する数だけ「分骨証明証」を発行してもらいます。
  • お墓に納骨してある遺骨を分骨する場合は墓地の管理者へ

    お墓の納骨した遺骨を分骨する場合は、墓地の管理者に分骨を申し出「了承」が得られた時点で「分骨証明証」を発行してもらいます。

分骨用の骨壷はインターネットでも販売されている!

葬儀前に分骨することが決まっている場合は、事前に葬儀社に「分骨の希望」を申し出ることで分骨用の骨壷や錦袋を用意してくれます。そうではなく、お墓に納骨してある遺骨を分骨するのであれば、お住まいの地域の葬儀社、仏具店、石材店などが扱っているので問い合わせてみて下さい!

また、最近ではインターネットでも骨壷や錦袋を購入することもでき、デザインが豊富であったり価格も安いものから高いものまで出品しているネットショップが沢山あるので利用するのも選択肢のひとつでしょう。

    
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