お墓を別の場所に移動するのであれば、手始めに墓地管理者と相談して!




最近は、「今住んでいる地域から、お墓がある墓地が遠すぎてお墓参りが面倒!」「地方にある両親のお墓を現在住んでいる地域に移したい」「お墓を継ぐ人がいないのでいまあるお墓をどうにかしたい」などの理由で、お墓を別の場所に移される人が増えているようです!

現在、建ててあるお墓にある遺骨を、新しく建てるお墓に移すことを改葬といい「お墓の引っ越し」とも表現される!なお、新しいお墓に遺骨を納める時は、僧侶に連絡して開眼法要と納骨式を行います。

ただ、改葬は親族が多い人だと、考え方の違いからモメ事に発展しやすいので、改葬を検討するのであれば、事前に親族との話し合いを場を設け改葬することを納得させる必要がでてくる!

あと、改装するときは、新しい墓地にお墓を建ててから既存の墓地管理者へ改葬の話をするのではなく、既存の墓地管理者に話をして了承を得たうえで新しい墓地へお墓を建てること!

墓地管理者のなかには別の墓地へ新しくお墓を建てることを快く思わない人もいます「飛ぶ鳥跡を濁さず」ではないですが・・・お互いが納得したうえでお墓を移すように心がけたいものですね!

お墓を移すのであれば、まずは、既存墓地の管理者に改葬の話を持ちかけてみる

当たり前のことですが、墓地に埋葬されている故人や先祖の遺骨は墓地管理者の許可なく無断で持ち出すことはできません!遺骨を別のお墓へ移すのであれば、墓地管理者に話をして「埋葬許可証」をもらう必要があります。

しかし、墓地管理者のなかには改葬を快く思わない者も少なからずいるので、突然押しかけて「改装するので埋葬許可証下さい!」と一方的に話を持ちかけても、なかなか了承を得ることは難しいと思います(汗)

なので、最初は現在、自分の置かれている状況について話をして今後、どうしたいかを明確に伝える必要がでてきます。

  • 既存の墓地管理者と「改葬」の話をするときは、①:おわび、②:感謝、③:誠意のある改葬の理由、に重点をおいて

まずは、①:日頃お墓参りに行くことが出来ず、お墓の管理が行き届いていないことについてお詫びをして、②:これまで故人や先祖がお世話になった感謝の気持ちを伝えます。③:最期に、今現在の状況について反省の態度を示し、かつ今後はお墓をしっかりと管理するため、遺骨を自宅から近い墓地に移したいなど、改葬の理由を話し、改装後の墓石の撤去や墓地を更地にする方法などについても期限を定め責任をもって行うことをしっかりと伝えましょう!

このように、誠意のある態度で既存の墓地管理者と接することで改葬の目的が伝わり、相手も納得して「埋葬許可証」を発行してくれます。

既存の墓地管理者や親族との話し合いがすめば次は新しいお墓探し!

親族や既存の墓地管理者との話し合いがまとまり、改葬の許可がもらうことができたら次にするのは新しいお墓探しです。

まずは、「自宅から近いか遠いか?」「自身の宗派や宗教に関連したお墓が建てれるか?」「150万円以下でお墓を建てる予定だ!」・・・など、自分や家族の希望に沿った墓地を見つけて下さい!できれば1箇所だけでなく複数ヶ所の墓地をまわり比較すること・・・

自分や家族の希望に見合う墓地を見つけお墓を建てる目処がついた時点で、お墓を建てる自治体の役所で「改葬の許可」の手続きを行い、既存のお墓に有る故人や先祖の遺骨を移します。

また、最近では各地で開催されている終活フェアーのプログラムに、お墓参りツアーが組まれ、お墓を建てる墓地や霊園だけではなく、遺骨を森や海などの自然にかえす樹木葬や散骨、お墓の管理を一括して墓地管理者に委託する永代供養墓などの埋葬を見学することができるので、機会があれば利用してみるのも選択肢のひとつですね!

    
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