意外と知らない仏壇の拝み方・・・基本は朝と晩の2回礼拝を行います!




住んでいる地域や信仰している宗派によって仏壇の拝み方も違いますが、基本的には朝と晩に礼拝を行います。

仏壇への礼拝は、毎日朝と晩の2回・・・できれば家族全員が揃ってから

仏壇への礼拝は、それぞれ朝は朝食前に、晩は夕食後に、できれば家族全員がそろって行うとされており、朝は顔を洗い身支度をすませたあと、炊きたてのご飯や水・お茶・生花などを仏壇へ供えます。

お供えがすむと、仏壇の前に座り礼拝します。晩は夕食後に1日の出来事を報告する意味合いも込めて礼拝するとよいでしょう!

なお、仏壇の扉は、家の玄関と同じ役割を担っているので、朝の礼拝時に扉を開け、夜眠前には扉を閉めて下さい!

仏壇へ拝む手順は4つのポイントを抑えれば大丈夫!

  • 最初に、仏壇の前で正座し、数珠があれば手にかけて本尊へ軽く一礼を行います。
  • ロウソクへ日を灯し、その火で線香をともし香炉へおきます。次に「輪」を2回打って鳴らし、合掌を行う。
  • 信仰している宗派の経を唱え、終えると再度「輪」を2回鳴らします。その際、経を唱えないのであれば「輪」を鳴らさないで下さい!
  • 最後に、ロウソクの火を手であおいで消し、仏壇へ向かって一礼をして礼拝を終えます。

礼拝で数珠を使う場合、最初に左手の手首にかけておき、合掌の際に親指を除く両手の四肢に数珠をかけ、両方の親指で数珠を軽くおさえます。合掌の際、数珠をかけた両方の手のひらをしっかりと合わせるのは、煩悩や欲望を自分の意志でコントロールできるように鍛錬する意味もあるようです。

「輪」の音色は魔除けの意味合いをもち、自分や周囲の邪念を取り払う役割を担っているとされています。輪を「チィ~~っん」と長く響かせるようにするには、上から輪を打つのではなく、横から打つようにするとよいでしょう!

毎日行う礼拝の作法は5つのポイントを抑えればOK!

質問者の写真
仏壇の拝み方については、朝と晩の2回、家族全員がそろっている時に礼拝するのが望ましいカタチです。ただ、忙しい毎日を過ごす現代は無理をせず、できるときに礼拝するように心がけること!無理をして途中で挫折してしまっては本末転倒ですからね(汗)

解答者の写真
仏壇への礼拝の仕方については、

①:朝起きて、洗顔のあと、仏壇の扉を開け、朝ご飯を食べる前に炊きたてのご飯(状況に合わせてで良い!)と水もしくはお茶、花を仏壇に供えます。

②:供え物がすむと、仏壇の前に正座してロウソクに火をともし線香をあげ合掌します。

③:続けて信仰している宗派の経を読み(状況に合わせてで良い!)、礼拝をすませたあとは、手であおいでロウソクに火を消します。

④:朝の礼拝を終えると、二重扉になっている仏壇は内側の扉だけを閉め、外側は開いたままにしておきます。

⑤:晩の礼拝は、夕食をすませたあと、1日の報告も兼ねて礼拝します。なお、就寝時には、仏壇の外側の扉を閉めて下さい!


    
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