弔辞の内容は短く簡潔に弔電は遅くとも告別式までに届くように送る!




弔辞の書き方について・・堅苦しい言葉を並べると聞き手は苦痛を伴います!

弔辞とは、故人への哀悼の意と、遺族へのお悔やみの気持ちを伝える手紙のことをいい、こじんまりとした葬式ではあまり行われませんが、頼まれた場合は、こころよく引き受けるのがマナーです。

基本的には、故人へ伝えたいメッセージを中心に文章を書いてきますが、聞き手である遺族や参列者への気遣いも忘れないようにすること!文章に故人の功績や略歴を入れるのであれば、肩書や年月日を間違えないように事前確認をキチンと行って下さい!

弔辞の内容については、堅苦しい言葉を並べるよりも、今現在の自分の素直な気持ちをそのまま伝えるように書くと聞き手にも上手く伝わりやすい!

弔辞に使う用紙は、市販されている奉書紙もしくは巻紙を使い、薄墨の毛筆で書くのが正しい書き方とされていますが、便箋にペンで書いたり、パソコンを利用して書いてもOKです。ただ、会社の社葬や団体葬もしくは特定の宗派など形式にこだわる葬式では正式の方法で行なうように!

知っておくと損しない弔辞のマナー

弔辞に故人への想いを長々と書きつづるのはあまりおすすめしません!あまりに長い文章だと遺族や参列者など聞き手はストレスを感じてしまうので、要点をおさえ、簡潔にまとめるように心がけること!

基本的に、弔辞はどんな内容を盛り込んでもかまいませんが、出来ることならゆっくり読んで3分程度、原稿用紙2枚~3枚程度(1200文字)を目安に書くようにして下さい!

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弔電に書いていく文章の流れとしては

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①:はじめの言葉

②:故人と自分との関係や思い出話し

③:遺族へのお悔やみの言葉

④:結びの言葉

と分けて考えると書きやすいでしょう!

※弔辞の書き方についてはコチラの記事もオススメです

  • 故人の死を慎み、惜しむ言葉で始める
  • 故人の業績もしくは人柄に触れる
  • 残されたものとしての決意、故人の冥福を祈る言葉や遺族への励ましやなぐさめの言葉で締めくくる

    ※「かさねがさね」「たびたび」「かえすがえす」「死去」「死亡」「とんだこと」などの忌み言葉を文面に使用するのは避けること!

葬儀当日に弔辞を読むときの作法・・・

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式当日は、葬儀社のスタッフが事前に打ち合わせを行い立ち位置や読むタイミング等についてアドバイスをしてくれると思いますが、万が一のことも考えて弔辞を読むときの基本的な流れについて知っておくと良いでしょう!

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はじめに、祭壇前に進んで一礼します!

名前を呼ばれたら、遺族、参列者に一礼して、祭壇前に進み次に遺影に向かって一礼します。

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次に、準備した弔辞を読む

用意しておいた弔辞を奉書紙から取り出し、読み進めていきます!

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弔辞を祭壇に供える

弔辞を読み終えると、包んでいた奉書紙に戻し祭壇に供え、遺影および遺族・参列者に一礼をしてから席に戻ります!

弔電を送るのであれば遅くても告別式の前までに・・・

弔電とは、通夜や告別式に参列できない場合に、喪主や親族に対して弔意を表す電報を送ることです。弔電を送るのであれば遅くても告別式の前までに届くように手配する事!

緊急連絡のサービスとしては、ながくNTTの115番の電報が独占状態でしたが、インタネットの普及によりNTTよりも安価で内容も豪華な電報サービスを提供する業者が増えてきています!

最近の弔電は紙製だけではなく、刺繍や線香がついた弔電やブリザードフラワがセットになった弔電など豊富な種類が用意されているのが特徴!

どれを選んだら良いのか迷うのであれば、一番シンプルなタイプを選択するように、それと弔電の送り先については、事前に送り先を確認しておき自宅もしくは葬儀が行われる会場のどちらかに送ります!

弔電を打つときのマナーは2つ!

  • 葬式参列の都合がつかないときは、早めの弔電を・・・

    出張で戻れない、入院中など事情があってどうしても参列できない場合は、告別式の前日に間に合うよう、喪主や親族へ弔電を送ること!
  • 弔電の宛名は喪主の名前が基本!

    弔電の宛名については喪主の名前が基本!ですが、喪主名が分からなかったり、喪主以外の親族と知り合いであれば、その親族の名前でも構いません!建前上気になるようであれば「(喪主名)様方(知人名)様」、もしくは「(故人名)様ご遺族様」として送るとよいでしょう!

    
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