葬儀や告別式での挨拶について、何時・何処でどのようなタイミングで行えばよいのか・・・ 迷われた経験がある遺族は意外と多いもの!

実際、葬儀のみ、告別式のみ、もしくは葬儀と告別式を同じ日に行なう場合など、カタチが違えば挨拶の仕方も代わってきます。

例えば、葬儀のみ、告別式のみを行なうのであればその終わりに、葬儀と告別式を同じ日に行なうのであれば、式の終わりに、喪主または親族代表もしくは世話役が挨拶を行います。

とはいっても近頃は、式の簡素化が進み挨拶を省く葬儀・告別式が増えているようですが・・・(汗)

弔問に来られた方と故人との間に何かしら縁があると考えたとき、弔問客に対して感謝の気持ちを込めた挨拶を行なうのは最低限のマナーではないでしょうか?

「終わり良ければ全て良し」ではありませんが、感謝の気持を言葉に込めて表すことは、弔問客のみならず遺族側にとっても大切なことです!面倒だと思わず「ありがとう」「感謝しています」といった言葉だけでも良いので気持ちを表すように心がけたいものですね!

挨拶の内容は短くてもOK!できるだけ自分の言葉で表現して・・・

葬儀・告別式に行なう挨拶では、会葬のお礼、生前故人との付き合いに対する感謝、今後の遺族に対する支援のお願いの3つを内容に取り入れます。挨拶の内容は手短でもよいので、できるだけ自分の言葉で表現するように心がけて下さい!

葬儀社が事前に用意してある定型文を、感情も込めずに棒読みしている姿は聞き手側にあまりよい印象を持たれません(汗)ひと昔前の留守番電話の録音音声を聞いたことがある方なら分かると思いますが、味気ないですよね・・・

ポイントとして、挨拶の内容に「最期の様子」「故人のエピソード」「遺族の心情」などを折り込んでもかまいません!大切なのは手短でもよいので、自分の言葉で話すこと!

なお、葬儀・告別式での挨拶は、長くても1~2分前後に納まるように内容をまとめること、文字数としては400字詰めの原稿用紙2枚程度を目安にするとよいでしょう!

葬儀・告別式の挨拶は、次の3つの内容を抑えるとまとめやすい!

  • お礼

    葬儀・告別式に弔問してくれたことへのお礼を述べる
  • 感謝

    生前、故人と親しく付き合いをしてくれたことへの感謝の気持を故人に代わって述べる
  • 支援

    今後の遺族に対する支援のお願いを控えめにズバッと述べる