相続時にトラブルが起こるのは相続人同士の経済状況や価値観の違いが主な原因!




「以前は姉妹でよく出かけることが多かったのに、主人の死後、財産を巡って娘たちが揉めた結果・・・今では会話もろくにしなくなってしまった」

そう話すのは、鹿児島県にお住まいの60代の女性で、3年前にご主人をガンで亡くしたあと、家や土地などの不動産と僅かな預貯金を巡って2人の娘が対立してしまい、修復不可能な関係となったことへの後悔の言葉です。(汗)

先立つ親のなかには、「財産を受け継ぐ子どもたちは、仲がよいので争うことはない」と考え、揉めることはないと捉え、まったく対策をとらない傾向があります。

ですが・・・、成人した子供たちはそれぞれ経済状況も違いますし、財産に対する価値観もそれぞれ異なることがほとんどです。

相続人である子供たちのなかには、亡くなる寸前まで親の介護をしてきた事を主張して財産を多く欲しいと訴えたり、先祖代々住み続けてきた家と土地を処分して現金を受け取りたいと訴えることも十分考えられます。

また、多額の借金をかかえていたり、大学生の子供を持ちながらリストラにあい求職活動中の人がいないとは限りません(汗)

他にも、子供達が結婚している場合は、配偶者の意見も財産分与に大きく影響することもあり、親が考えもつかない主張や理由を押し付け、相続人同士が泥沼の争いを起こすこともあるのです。

備えあれば憂いなし・・・事前に争族対策をするのはとても大切なこと!

「死んだ後のことは、子供に任せる」なんて悠長なことを言っていると、あなたの子や孫が、財産問題で揉めに揉め、その結果取り返しのつかない事態を引き起こしかねません!

いつ何が起こっても不思議でない時世だからこそ、早め早めの争族対策をしておくことが重要になってきます。

そのためには、誰に何をどのくらい分けるのか、家は?土地は?預貯金は?など自分の財産の価値を調べ、配偶者や子供らと話をして自分なりの考えを伝えておく必要がでてきます。

いいですか、争族対策について「面倒くさい・・・」なんて言っている場合じゃありませんよ(汗)

    
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