相続税の申告および納付の期限は相続開始の翌日から10ヶ月以内




相続税の申告や納付期限は、①:相続開始の日もしくは②:被相続人の死亡の翌日から数えて10ヶ月以内に税を支払わなければなりません!

例えば、被相続人が1月20日に死亡した場合、死亡した日の翌日から数えて10ヶ月目である11月20日迄に相続税の納付が完了する必要がある!

つまり、11月20日までに、遺産相続の対象となる法定相続人全員と連絡をとり、被相続人が残した遺産のリストを作成し、遺産分割を終わらせなくてはいけません(-_-;)

相続人が1人もしくは2人であれば、連絡も取りやすいだろうし、遺産の分割を巡って揉め事が起きたとしても、人数が少ない分。。。お互いの妥協点を見つけ和解するまでにそう多くの時間を費やすことはないでしょう。。。

ところが、相続人が10人や20人もいる場合は話が違ってきます(-_-;)

相続人が多い場合、遺産を巡り揉め事を起こしてしまうと、意見が噛み合わずに話し合いがこじれ、とても10ヶ月という期間では、到底・・・解決することは難しいでしょう(泣)

相続税の申告や納付期間が相続開始の翌日から10ヶ月以内と決まっている以上、被相続人が元気なうちから相続による遺産分割についての話し合いを持つことは、とても大切なことなんですね!

国に納める税金は、現金による一括払いが基本!

相続税の申告および納付先は税務署ですが、どこの税務署でも手続きが行えるというわけではなりません!

申告および納付の手続きは、被相続人の住民票がある市区町村を管轄する税務署で行います。

ただ、相続税は現金で一括納付が原則なので、手元にまとまったお金がない場合。。。最終的に金融機関から借りて相続税を支払うハメになる可能性も十分考えられる(-_-;) タカが税金と思って侮る無かれデス。

まずは、税務署に問い合わせて申告用紙を入手することから始める!

被相続人が残した財産の規模によっては、税務署から相続税に関する申告用紙一式が郵送されてくるケースもありますが、通常は法定相続人が被相続人の住民票がある市区町村の税務署に問い合わせをして申告書を入手します。

また、申告書は相続人が各自作成して税務署に提出したり、1枚の申告書を相続人全員で共有し、全員の署名と押印をして提出することもできる!

※ 相続税は、法定相続人以外に、遺贈や死因贈与によって財産を取得した受遺者も納税の義務が発生します!

    
Sponsored Link
小さなお葬式

「そっかぁφ(..)メモメモ」と記事内容に共感したアナタ、ポチッとよろしく!


Sponsored Link


Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ