突然ですが。。。 相続の準備してますか? 遺言書って何か分かります? 

「子供達に財産を分ける?相続の準備?遺言書? まだまだ元気なのに財産を誰に分けるなんて考える必要もないよ!」なんて言ってる場合じゃありません!

今日は元気でも、明日はどうなるかなんて、お天道様でも知りませんから(汗)

違いますか・・・ トイレに用を足すときに転んだのがキッカケで寝たきりなる可能性だってゼロではないでしょ?

夜中に、手足のしびれや言語障害が起きて、病院で診察したら軽度の脳梗塞だったなんてこと、年を重ねた身体には何時おきてもおかしくないのでは・・・

そう考えると、自分の財産の処分の仕方について、日頃からキチンと対策するのは、とても大切なことだと思いませんか?

ただ、財産の処分方法について、子供達に口頭で伝えても、口約束は証拠が残らないので、残念ながら何の効力も持たないんですね(汗)

その点、財産の分け方を文書に書いて残しておく遺言書ってとても便利なんですよ!

通常、相続した財産の分割方法は、法律で定めてある法定相続分の分け方に従って相続人に等しく分けるんだけど、遺言書を残している場合は、法定相続分を無視することができる!

つまり、「自分の財産全てを、愛しい二男に相続させる、長男と長女にはムカつくから相続させない!」なんて事ができちゃうんです(-_-;)

簡単でしょ? 自分の希望を遺言書に残しておけば、あなたの死後、遺言書に従って財産が分配されるってスゴイでしょ???

でもね、簡単に自分の希望を子供達に伝えることが出来るのにもかかわらず、遺言書を作る人ってとても少ないのが現状なんだよ!

だからこそ、あなただけでも、自分の希望を遺言書に残してもらいたいな~ なんて思いながら文書を書いてます(-_-;)

べっ、別に、わたしは、遺言書普及委員会のまわし者じゃないですよ! 相続人が財産を巡ってモメる光景を見たくないだけ。。。(;・∀・)

あなたは先に天国へ旅立っちゃうので知らないだろうし、言いたくても言えない立場になっちゃうのだけれども!

あなたと子供達の間には、なが~いキョリ感ができてるんだよ! あなたと過ごした時間と子供達が独立して家庭を持った時間との差は縮まることはないんだ!

ということは、あなたの知らない子供達がいるってこと、外見上は仲が良いように見えても心のなかじゃ何考えているのかわかったもんじゃない!

あなたが天国へ旅立ったのをキッカケに、あなたが残した財産を巡って紛争が起きることだって十分考えられるんだよね!

だってタダで貰えるものは、少しでも多く欲しいでしょ! まして、マイホームのローンが残っていたり、子供の進学費・借金の返済などがある家庭であればなおのこと(-_-;)

それにあなただって、財産を分けるさい、「老後の面倒をみてくれてた次女には多めに財産を残してあげたいけど、定職も持たずパチンコや競馬にしか目がないギャンブル狂いの長男には一切財産を残したくない・・・」なんて考えているのかもしれない!

あなたと子供達の関係には、感情のある人間である以上どうしても不公平感がついて回るのは仕方がないんだよ!

どんなに配慮したところで、子供達に同じように接することなんて無理、無理、できません!

仮に、同じように接したところで、子供達ひとりひとりの受け取り方も違うんだよ、あなたの気持ちが伝わるか伝わらないかは子供達次第でしょ?

ここまで記事を読んだあなたは、「じゃあ。。どうすれば良いの?」 って思うかもしれません!

でもね、成すべきことはひとつしかないの! そう あなたの気持ちを汲んだ遺言書を作り、子供達に残しておく! それだけです!

遺言書を作ることって、ある意味、親であるあなたが出来る最後の子供孝行ではないかな? いや・・・あなたにしか出来ないことです!

「誰にどの財産をどれぐらい相続する」といった取り決めや、「相続に到った経緯の説明」などを遺言書に残しておくだけで、子供達の争いを避ける効果はあります!

親だからこそ、子供達が争う光景を見たくないのは、あなたもおなじですよね? えっ? 子供達の骨肉の争いが見たいの? 違いますよね?

そうであれば、遺言書を作りましょうよ! 遺言書があるだけで、子供達に感謝されること間違いなし!ですから(;^ω^)