遺言書が自筆証書や秘密証書のとき裁判所で行なう検認の目的は?




被相続人が自筆証書遺言や秘密証書遺言を作成していた場合、裁判所で検認の手続きを受けなくてはならない!

意外と知らない人が多いのだけれど。。。遺言書の検認ってなぜ受ける必要があるのかわかります(-_-)?

実は、「遺言書が被相続人本人が書いたものであるのか・・・」「文章の全部または一部が変更されていないか・・・」「遺言の形式に沿って作られているのか・・・」などの確認や遺言書を悪意のある第三者に破棄されないよう保護する目的で検認が行われているんだよ!

そのさいに行なう、検認の方法としては、遺言状の形状・加除訂正、日付、署名、押印などの状態を細かく確認し、本人確認の裏付けをするんだけどさ!

検認の結果、被相続人の作成した遺言書であることが確認でき、且つ、遺言の形式に沿って作られていると判断されたら、対象となる相続人に遺言書の内容を公開する!

なお、被相続人の作成した遺言書でないと判断された場合、遺言書に書いてある内容は全て無効となる(´Д⊂グスン

あっ(-_-;)。。。 被相続人が作成した遺言書でも、遺言の形式に沿った内容でなければ、残念ながら無効となってしまうこともあるので、自筆証書遺言や秘密証書遺言を作成したら弁護士や税理士など法律のプロに見てもらいアドバイスを受けることをおすすめします!

ちなみに、公正証書遺言を作成した場合に限り、裁判所で検認は不要となるので、被相続人の死後、すぐに開封して遺言書の内容を確認することができる!

  • 自筆証書遺言や秘密証書遺言の場合は、被相続人の死後、裁判所で検認の手続きを受ける
  • 裁判所での検認は、被相続人本人の筆跡確認と偽造・捏造の予防!
  • 公正証書遺言は裁判所での検認は不要だって!

    
Sponsored Link
小さなお葬式

「そっかぁφ(..)メモメモ」と記事内容に共感したアナタ、ポチッとよろしく!


Sponsored Link


Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ