あのね!親が銀行に預けている預貯金って、死亡後に引き出すのは難しいからね!




失礼な言い方になるけど、もし、あなたの親や兄弟が今にも死にそうな状況であるならば、銀行や郵便局に預けてあるお金を引き出しておくといいよ!

あのね、、銀行や郵便局などの金融機関って、預金者である親が死亡したことを知った時点で、口座を凍結するので、現金が引き出せなくなる(~_~;) 

そいでね、親が電気やガス・水道といった光熱費やクルマのローンなどを通帳から引き下ろす契約をしていた場合も、口座が凍結されてしまうと、口座振替が出来ないので注意が必要だよ!

なんて迷惑なハナシだろうね(~_~;) 光熱費やローンの口座振替ぐらいは大目に見て欲しいものだヽ(`Д´)ノプンプン

でもね、金融機関側からすれば仕方のない事なんだ!

相続人のなかには、真面目でイイ人もいれば、悪知恵が働く変な人もいるの!

例えば、パチンコや競馬などのギャンブルで作った多額の借金を、親の遺産で返済しようと考える相続人であれば、1円でも多く遺産が欲しいと考えるかもしれません!

もしも、金融機関が口座凍結をしなければ、上記のようなケースの場合、他の相続人に相談もせず、勝手に金を引き出し、借金の返済に充てることも十分考えられるよね?

金融機関に問題が発生するのはここから。。。。 

上記のようなケースで、勝手に財産を使われた、他の相続人は「お金の管理をしっかりしろっ」って金融機関に文句を言ったり、裁判を起こして損害賠償を請求する可能性もあるんだ(~_~;)

当然、金融機関からすれば「寝耳に水」的なハナシで、知らない間に賠償金を支払うハメになってしまう(ToT)

いやぁ、悪いのは勝手にお金を引き出して借金の返済に充てた相続人なのに。。。 裁判では、お金を預かっている金融機関の管理不十分という結果になる場合が多いんだ!

なので、金融機関としては、そのようなケースに巻き込まれないために予防線として口座凍結という手段をとっているの!

まぁ、正直な相続人からすれば、とても迷惑なハナシなんですけれども。。。

なので、冒頭でも書いたけど、親や兄弟など身内が今にも死にそうであれば、葬儀費用や死亡後に発生する処分費等に使う金額ぐらいは事前に引き出しておくと、ジタバタと慌てずにすみます!

ここからは、被相続人である親や兄弟が亡くなってしまった後に金融機関からお金を引き出す方法を紹介するよ!

死亡した親の預金解約・名義変更および預金引き出しに必要な提出書類はコレ!

被相続人である親や兄弟が亡くなり、相続が始まってしまうと、被相続人の財産は全て、相続人の共有財産となってしまう、つまり、金融機関に預貯金がある場合、預金を使いたければ、相続人全員の同意を得る必要がある!

なので、預金を解約したり、名義変更したり、引き出したい場合は、銀行に書類を提出して「どうしてもお金が必要なんです。引き出してもいいですか?」と催促を申し出なくてはいけない(~_~;) 

変だよね? お金を借りているわけでもないのに「何様なんだ! 銀行様かよっ」って文句言っても何も出てきませんよ!

でっ そのさい用意しなくてはいけない書類が以下にあげるもの

①:銀行や郵便局などの金融機関に預けてある預貯金について、どの相続人が所得したのかが確認できる遺産分割協議書

②:もしも、遺産分割協議書を作成していない場合、被相続人の預貯金を引き出すことについて、相続人全員の同意を示す承諾書

③:被相続人である親や兄弟を証明する戸籍謄本相続人の身分が確認できる戸籍謄本

④:金融機関が用意する死亡届出書※金融機関によっては不要な場合もある

⑤:相続人全員の印鑑証明書

被相続人である親や兄弟が亡くなったあと、金融機関からお金を引き出すのが、どんなに面倒くさいのか、この記事読むだけでも想像できるでしょ?

不謹慎かもしれないけど、親や兄弟が死にそうな状況にある場合で、葬儀費用や自宅の処分費用が用意できないのであれば、生きているうちに必要となる金額ぐらいは引き出しておくことだよ! 

そのほうが、あとあと面倒くさい手続きを回避できるもん。。絶対に(;・∀・)

    
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