生命保険に加入しているパートナーや親が死亡してしまった場合、受取人の指定方法によって相続財産とみなされることも(;´Д`)アセアセッ

「えっ 相続財産?」と思った、そこのあなた・・・ そう、あなただよ!

もしかして、財産目当ての計画加入じゃ・・・ないよね? なぁんてね。。。(TдT)メンゴ

ほらっ テレビの推理ドラマなどでよくあるじゃん、計画○○みたいなこと(_ _;)アセアセ 

まっ 以前に比べると保険会社の審査も厳しくなってきてるみたいだから、推理ドラマのようなケースで保険金がおりるなんて、そうそうあることじゃないけどね!

でもさっ? 生命保険金って受け取り方によって課税される税金の種類も「相続税」「贈与税」「所得税」と異なる不思議な存在なんだ。

保険金の受取人に指定された人の立場によって、その後の展開が違ってくるなんて変な話だけど、それはね、生命保険金が受取人固有の財産としてみなす性質があるからなの!

相続財産とみなされるのは保険に加入してるパートナーや親自身が受取人となっている場合!

さきほども書いたけど、生命保険金って受取人固有の財産としてみなす性質があるため、誰が受け取るのかによって生命保険金の立場が変化しちゃうの!

たとえば、あなたのパートナーや親が加入している生命保険金の受取人について、加入者本人を指定していた場合、保険金は相続財産とみなされてしまうんだ!※このケースでは、相続税が発生する!

その一方で、生命保険金の受取人をあなたや他の相続人に指定した場合だと、指定された人の固有財産となるので相続財産とはならない!※このケースでは、状況によって所得税もしくは贈与税が発生する!

それと、あなたが相続放棄をした場合、生命保険金があなたの名義であれば問題なく保険金を受け取れるけれど、加入している本人名義の場合だと相続財産とみなされるので、保険金を受け取ることはできませんから(_ _;)ムムー

死亡したパートナーや親に財産がないケースで、加入していた保険金が相続財産とならない場合!

死亡したパートナーや親の加入していた生命保険の受取人を、あなた以外の相続人に指定していた場合、保険金は受取人固有の財産となるので、残念ながら・・・あなたが保険金を受け取ることはできません(_ _;)ムムー

しかし、死亡したパートナーや親が加入している生命保険金以外に、めぼしい財産が無い場合、受取額について「特別受益の持ち戻し」の対象となる可能性があります。

ただ、生命保険の場合、過去の裁判で、受取人に指定された相続人と他の相続人との間に生じる不公平が極端にひどいケースを除いて、基本的に特別受益にあたらないとされる判決が下されていることもあり、家庭裁判所での査定も慎重になることは十分考えられるよ!

なので、あなたがもし、パートナーや親の生命保険金を受け取りたいと考えるのであれば、加入時の受取人指定に自分の名前を書いておくか?それとも、遺言書によって生命保険金の受取人指定をあなた名義にするように説得する必要が出てくる!

生命保険金が相続財産とみなされた場合は相続税が発生するぜ!

生命保険金が相続財産とみなされた場合、500万円×法定相続人の人数以上の金額は相続税の課税対象となっちゃうよ!

たとえば、受け取る保険金が6億円、法定相続人が6人いた場合、500万円×6人となり、相続人ひとりにつき3000万円を超えた金額については、相続税の課税対象となるので注意してね!

それと、生命保険金の受取人が相続人以外なら、「500万円×法定相続人の数」の適用がされないので、受け取った保険金全額に対して、相続税の課税対象となってしまうぞ(;´Д`)ザンネン