秘密証書遺言と違い、相続人に遺言の内容がバレちゃうのが公正証書遺言です!

「えっ それってデメリットだよね?」・・・・・と思った、あなた、いい線いってるよヽ(゚∀。)ノウェ

確かに、遺言の内容が相続人に伝わってしまうのは、よろしくないよね?

でもね、秘密証書遺言や自筆証書遺言と違い、公正証書遺言書は公証役場に遺言書を保管することになる!

つまり、あなたが死んだ後、苦労して作った遺言書が見つからなかったり、悪知恵の働く相続人に、遺言内容を偽造されり改ざんされる可能性が低くなるってこと(´д⊂)‥ハゥ

まぁ、子供の頃は仲の良かった兄弟でも、大人になって家庭を持ち、良くも悪くもいろんな事を経験していくうちに、意見が合わなくなることは当然のことかもしれない!

金銭面で不自由なく生活しているのであれば、財産を相続する権利を放棄してしまうかもしれませんが、生活が苦しく、1日のご飯さえもまともに食べることができない環境では「貰えるお金があれば1円でも欲しい」と考えるのは仕方のないこと・・・Orz

あらら・・ つい何時ものクセで、話が脱線してしまった(_ _;)メンゴ

公正証書遺言は公証人と二人三脚で作り上げるていく!

公正証書遺言書の作成は、遺言者であるあなたが公証役場に直接出向くか、もしくは自宅に公証人を招いて遺言書を作り上げる!

遺言書作成の流れとしては、次の①~⑤の順に進んでいくよ!

①:遺言者が公証人にたいし、口頭で遺言を述べる

②:公証人がメモを取り遺言の内容をまとめる

③:公証人は、ひと通り遺言の内容をまとめ終えたら、遺言者と立会人に内容の確認をしてもらう

④:遺言者と立会人は、公証人がまとめた遺言の内容について、間違いがなければ、署名・押印を行なう

⑤:最後に公証人は証書を作成した手順を付記して署名・押印をして終了

でね、遺言書を作るにさい、①:遺言者の実印と印鑑登録証明書、②:戸籍謄本、③:不動産登記事項証明書と固定資産税評価証明書、④:証人となる人の氏名・住所・生年月日・・・・ などを揃えておく必要があるぞ!

ちなみに、公正証書遺言の作成手数料は、相続財産の価値が100万円未満の場合、5000円、1000万円までは1万7000円、1億円までは4万3000円と、相続財産の額によって手数料が高額に・・・・・(;´Д`)タカイ!

公正証書遺言の作成に立ち会う証人には条件があるぜ!

証人を立ち会わせるのは、作成した公正証書遺言が「わたしたちがこの目で確認したから、間違いなし! 嘘偽りのない正真正銘の遺言書だよ!」って証明するためなんだ!

ということは、①:判断能力の乏しい未成年者や②:遺言によって財産を相続する配偶者や直系血族および受遺者、③:公正証書遺言を作成する公証人の配偶者・4等身以内の親族・書記・雇い人・・・・などは、証人となることはできないからね!

まぁ、通常は、遺言者の知人か法のプロである弁護士や税理士などを証人とするケースが目立つかなぁ(;´Д`)フツー・ハ・ネ