残された家族を遺品処分で困らせない為に最低限整理したい5つの項目




どんなに仲の良い夫婦や家族でも、交友関係や趣味・財布の中身までも把握している関係は、そうそう築き上げることはできません!

あなたの事はあなた自身が一番良く知っている筈なのです。実際「死んだら、身の回りの物の処分はスキにして大丈夫だから」と言わたところで、残された家族は、何を処分して何を残したら良いのか判断に迷いが出て処分に時間がかかってしまうケースがよく見受けられます。

洋服や装飾品などであれば処分にそれほど時間をかけることはありませんが、預貯金や不動産などの個人情報は不正防止のために、いろいろ面倒な手続きが必要になってくるので、残された家族に大きな負担をかけてしまうことになりかねません!

財産や不動産の手続きは何処に問い合われば良いのか、どんな整理作業が発生するのか・・ぐらいは書き記しておいたり、日頃から信頼できる方に話しをしておかないと、あなたが居なくなったあと家族は面食らってしまうのもです。

「自分が死ぬときは・・・」 「自分が死んだあとは・・・」などと考えることも大切なことですが、「あなた亡きあとの遺族のこと・・・」も考えてみてはどうでしょう?

残された家族は、死を悲しみながら「あなたを送りだす」ことに精一杯で、しばらくはゆっくりと考える時間もないほど、忙しい毎日を過ごさなくてはならないのですから

何を残せばよいか分からなければ、次の5つの項目だけは整理しよう

服や装飾品などの遺品の処分は比較的おこないやすく、仕分けにも時間はかからないのでゆっくりと整理したほうがよいでしょう。

ですが預貯金や公共料金の支払いなどあなたしか知らない事に関しては、前もってどうするか決めておかないと、あなたが亡くなってからでは手続きに時間がかかり、家族の負担が増えてしまうことになりかねません!

残された家族の負担を出来るだけ軽くする為にも、法的な手続きが必要な個人情報に関する事柄は、前もって家族と相談してどうするのか決めておくことが必要になってきます!

預貯金の通帳、カード類、証券、証書などの整理は早めに行っておく

意外と見落としがちなのが、クレジットカードや証券・証書などの処分や解約手続きです。

あなた名義のクレジットカードや証券・証書などの解約を、葬式のあとに家族が行うと書類手続きが面倒で時間がかかってしまうので、解約手続きはご自分で行うようにすること! それと銀行口座は預けた本人が亡くなってしまうと、相続手続きが始まるまでは、お金が引き出せなくなるので注意が必要です。

葬式費用やお墓の代金を自分で用意しようと考えている場合は、前もって家族と相談して必要な金額を自分名義以外の口座に預けておいたほうがよいでしょう!

公共料金・パソコン・携帯電話などの契約の解除についても決めておく

公共料金や携帯電話などの名義が家族の場合は問題ありませんが、あなた名義なら解約するか名義を変えておく必要がでてきます。

先ほどのクレジットカードや証券などと同じようにあなた名義の手続きは、葬式の後だと印鑑証明や戸籍謄本などが必要になる場合もあるので注意すること

またパソコンや携帯電話などは電話番号やメールアドレスなど、プライバシーに関わる情報がギッシリと詰め込まれているはずです。

他人に悪用されない為にもどうような処分をするのか、事前に決めておくことをおすすめします。

骨董品や貴重品の処分は相続時に家族が揉めないように予め決めておく

骨董品や貴重品などの値打ちのあるモノの相続にはトラブルが付きまとうもので、これは仕方がありません!

もしトラブルを起こしたくなければ公共や民間の博物館に提供したり、第三者に譲るなどの方法しかないでしょう!

そうはいっても、自分の財産を身内に残したいと考えるのが人の常というものです、なので誰に何を遺すのか希望を聞いて一覧表を作っておいたり、遺言書を残しておくと、相続時にトラブルをある程度は避けれます。

写真・日記・手帳などあなたの身の回りの生きた証の処分について・・

ご家庭の事情にもよりますが、故人との繋がりを残しておきたいと生前の写真・日記・手帳の処分を行わない家族もいます!

ですが・・・ほとんどの故人は思い出とともに、自分の棺の中に入れて欲しいと頼むことが多いようです。

ただ、私的な感情としては故人の生きてきた証である写真・日記・手帳などの記憶媒体はデジタル化も出来ますし、何世代あとの孫にも伝わる可能性もあるので残しておきたいものです。

自分の祖先が、どのような暮らしや考え方をしていたのかなんて、想像してみるだけでも興味が湧きませんか? それに過去を知ることは未来を、歩む手がかりとなるものです。

本やマンガなどの書籍について貰い手が見つからなければ処分しておく

本やマンガだけで、ひとつの部屋が埋まってしまうほど何冊もお持ちのかたは意外と多いのではないでしょうか? 本やマンガを読むことで想像の翼をふくらませ、夢の世界へ羽ばたいたなんてことも多かったはずです。

しかし、残念なことに自分の体でさえあの世に持って行くことが出来ません! 

なので意識がハッキリとしているうちに貰い手をみつけるか、古本買取り会社を呼んで処分するか、図書館に寄贈することをおすすめします。

    
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