【注意】あのね、家庭裁判所で検認を受けずに遺言書を開封すると罰金を支払うハメに・・・・




あなたが自筆証書遺言や秘密証書遺言のどちらかを残して亡くなった場合、相続人である家族が家庭裁判所の許可を得ず勝手に遺言書の封を開けて内容を見ちゃうと、5万円以下の罰金が科せられるよ!

えっ「どうして、第三者の許可を得なければいけないんだ・・・・ 実の親が残した遺言書なのに・・・・」

φ(..)フム・・・フムフム ですよね? 

でもね、家庭裁判所から開封の許可を受けなければいけないのは、遺言書の偽造や改ざんなどの不正を防ぐ為に必要なんだぜ!

この記事を読んでるあなたは、真面目で誠実な人かもしれないけれど・・・・ 

すべての相続人が、あなたのように真面目で誠実とは限らないの(~_~;)マジ!

たとえば、相続人のひとりが、ギャンブルや事業の失敗で作った8千万円の借金を、亡くなった親の財産で返済しようと考えているのに、自分が相続で受け取れる額が全財産の4分の1である2千万円しかないことがわかり、切羽詰まった相続人が、遺言書の内容を、全額受け取れるように文章を全部、書き換えてしまった・・・・

なんて、ことは十分起こり得る話なんだぜ(;´Д`)ハゥゥ

もしも・・・・ あなたが知らぬ間に、他の相続人が遺言書の封を開け自身に有利な内容に書き換えてしまったら、どうします?

いい感じはしないでしょ? それに、改ざんや偽造が発覚した場合、その後の両者間の関係も絶縁状態に陥る可能性だってあり得ない話じゃないよね?

家庭裁判所が仲介して「遺言書の検認」手続きを行なうことは、遺言者の希望に沿った財産分割ができるし、相続人同士がモメる原因を取り除くことにもなるんだよ!

わかった・・・・? 

自筆証書遺言や秘密証書遺言で遺言書を作る場合は、必ず、相続人である家族に、家庭裁判所の「検認手続き」を受けるよう話をしておくか、遺言書とは別に「遺書」に書いて、信頼できる家族に保管してもらうこと!

※自筆証書遺言や秘密証書遺言ってなに?って読者さんはコチラの記事を読んでみてね!

家庭裁判所での検認の手続きって何すんのさっ・・・(´д⊂)‥ハゥ

家庭裁判所での検認の手続きは、相続人の不正を未然に防止する目的が主なんだけど、その他に、行方が分からない相続人へ遺言書の存在と内容を知らせる役割も担っているよ!

検認の手続きでは、(イ):書式やルールに従って書いてあるか?(ロ):加除訂正の状態は?(ハ):日付や署名は遺言者の死亡日時以前の日付となっているのかなどについて調べます!

ただ、検認の手続きでは、遺言書に書かれている内容がどんな酷くても、内容そのものを無効とすることはできないんだ(;^_^A アセアセ・・・

封の有る無しに関わらず遺言書は家庭裁判所で検認の手続きをしなさい!

家庭裁判所で行なう検認の手続きは、不正を防ぐ為にも、遺言書の封が有る無しに関わらず受ける必要がある!

そして、『封』がしてある遺言書は、相続人に家庭裁判所に出向いてもらい、立ち会いのもと『封』を開けることになるよ!

でね、相続人があなたひとりしかいない場合でも、とりあえず、家庭裁判所で検認の手続きが必要になるからね!

なお、家庭裁判所で検認を受けずに遺言を実行したり、封を開けてしまうと5万円以下の罰金が科せられちゃうので気をつけること!

この記事を読んでいるあなたが遺言者となる場合は、注意事項として遺言書とは別に文書で残しておくと、相続時に家族が喜ぶかもしれません(;´Д`)タブンエー

ついでに、家庭裁判所での検認を受けるさい、揃えなくてはいけない書類には、①:申し立て書、②:申し立て人・相続人全員の戸籍謄本、③遺言者の戸籍謄本(もしくは除籍謄本)、④:遺言書・・・・などがある!

相続人である家族は、遺言書を見つけてもどうすれば良いのか分からないケースが多いので、どうすれば良いのかについて指示を書いた文書があると、とても助かる筈だよ!

まぁ、心優しいあなたの事なので、すでにその準備をしようとお考えでしょうが・・・・・(´д⊂)‥ハゥ

    
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