【遺族側】弔問客への返礼は言葉足らずでも、あなたの気持ちが伝わればOK!




お悔やみへの返礼は、手短でもかまいませんが、お礼の言葉は事務的な対応をとるのではなく感謝の気持ちを込めて応対すること!

忙しい中、故人のお通夜や葬儀に足を運んでくださった弔問客に対して「ち~っす、今日は、遠路はるばるご苦労さまっす。○○もきっと、あの世から、いかつい顔して感謝してる思うから、そこんとこ、ヨロちくぅ・・・・」というような返礼をしてしまうと、

言葉を受け取った相手は「感謝しているのか?」それとも「バカにしてるのか?」など、あなたの口から出た言葉の対応に困ってしまいます(汗)

悲しい気持ちをこらえることができない場合は、無理に返礼をしようとせず、お辞儀だけでもかまいません!

きっと、弔問客も、あなたの心情を察してくれるでしょう!

なので、返礼の言葉について難しく考えようとせず、自分にできる範囲で、相手に失礼のない対応をとるよう、心がけてください!

お悔やみに対する返礼のあいさつとして、いくつかポイントを交えながら紹介するので、参考にしてください!

典型的なあいさつ

○:早々、ご丁寧なお悔やみ、ありがとうございます。 故人も喜んでいることでしょう!

○:忙しいなか、遠いところからお越しいただき、恐縮でございます。故人に代わり、暑く御礼申し上げます。

○:本日は、お忙しいなか、お越しいただき、恐縮でございます。生前の懇意は私を含め家族一同、とても恐縮しております。きっと故人も○○様の気遣いに感謝しております!

凝った言いまわしは使わず「ありがとうございます」「感謝しております」など、短い言葉でお礼の気持を伝えるようにするとよい

故人の職場の同僚や仕事関係の人へのあいさつ

○:病気療養中の故人は、いつも仕事のことを気にしてばかりおりました。 職場の皆様には、生前賜りましたご厚誼に、厚くお礼申し上げます。

○:交通事故に巻き込まれ、入院して数ヶ月が経ってから「自分が仕事を休んだおかげで、取引先に迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいだ・・・」と、よく口にしておりました。 生前お世話になった○○様には、連絡もせず、本当に申し訳ありません!亡き故人に代わり、厚くお礼申し上げます。

故人の仕事仲間や取引先のお客様への返礼には「ご厚誼への感謝」を表す言葉を使うほうがしっくりきますが、言葉が当てはまらない場合は、無理に使おうとせず、自分の言葉で返礼の気持ちを表したほうがよい!

遺族代理として弔問を受ける場合のあいさつ

○:本日は忙しいなか、足を運びいただき、ありがとうございます。 遺族に代わり、お礼申し上げます。

○:ご多用のところ、おいでいただき、感謝申し上げます。遺族に代わり、お礼のあいさつを申し上げます!

遺族の代理としてのあいさつなので、話を膨らませず手短にすませること!

弔問客からご香料、供物をもらったときのお礼のあいさつ

お供え物やご香料を頂いたときに「○○さん、ありがと~ これ超~欲しかったんだよね、マジ感謝してる」・・・・ なんて、あいさつをしようものなら、弔問客は血相変えて怒鳴り散らすかもしれないよ(;´Д`)ヤバッ

なので、いくら親しい間柄でも、「お心遣い、恐れいります。仏壇のほうへ、供えさせていただきます」などと、バブル時代の金持ち奥方が使うような、お上品な言葉遣いで、返礼の気持ちを表すとよい!

    
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