【遺族側】葬儀や告別式のあいさつには『お礼・感謝・支援』の3つの要素を忘れずに!




葬儀や告別式の主催者である遺族は、弔問客にあいさつをするんだけど「あいさつは何時するの・・そもそも、誰が何を話せばいいのだろう?」って人は意外に多いみたいですね(~_~;)オッフゥ

まぁ、間接的に葬式を何度も経験してる葬儀社のスタッフならいざしらず、普通の人でしたら自分が遺族側となり、葬儀や告別式に関わるってこと自体、そうそうあるものではないからね(汗)

一般的には、葬儀と告別式を分けて行なうのなら、葬儀のおわりと告別式のおわりに喪主もしくは親族の代表者があいさつし、葬儀と告別式を続けて行なうのであれば、告別式のおわりに喪主および親族代表のどちらかがあいさつをします!

ちなみに、『喪主』って、お坊さんのことじゃないよ!

喪主とは、葬儀を執り行う人をいい、生前、故人と縁の深かった人がなるのがほとんど!たとえば、「夫を亡くした妻」とか「妻に先立たれた夫」・・・・などが故人の配偶者が喪主を務めることになる!

えっ「故人の配偶者以外は、喪主になれないの?」・・・・・ と疑問に思ったあなた、いい線いってる(´д⊂)‥ハゥ

故人の配偶者以外にも、親や子供もしくは兄弟が喪主を務めたり、身寄りの無い場合は、お寺の住職やお墓の管理人が喪主になるケースもあるよ!

”あいさつ”は葬儀・告別式のあと、喪主および遺族代表が感謝の気持ちを言葉に代えて、手短に行なう!

あいさつの内容には、(イ):会葬へのお礼、(ロ):生前のご厚誼への感謝、(ハ):今後の遺族に対する援助のお願いの3つの要素を必ず入れること!

あいさつに「お礼・感謝・お願い」の3つの要素を入れることで、聞き手である弔問客の心に響く文章になるんだ!

それと、あなたや遺族さえよければ(ニ):最期の様子、(ホ):故人のエピソード、(ヘ):遺族の心情をあいさつ文に入れると、聞き手にとって感動モノの文章が出来上がっちゃう(~_~;)ホント!

まぁ、「葬儀や告別式のあいさつ」って、遺族側の感謝の気持ちを言葉で伝える手段なのだから、感情のない淡々とした、あいさつ文より、遺族の感情が入り込んでいるメリハリのある、あいさつ文のほうがいいに決まってる!

ただし、あくまで「あいさつ」なので、10分・20分と延々と話すのではなく、2分・3分以内に収まる「あいさつ文」を考えること!

ほらっ 学生の時の校長先生の話しって 長すぎて、なんの話してたか、全然、頭に入らなかったでしょ! 長話は誰も得しないって(´д⊂)‥マジデ!

この記事では『葬儀・告別式のあいさつ』について、いくつか事例を紹介するよ! 良かったら参考にしてねん!

※あいさつ文を考えるときは、短文をいくつか作り、つなぎ合わせるとリズム感のある文章に仕上がるよ!

喪主が言い放つ『葬儀・告別式』のあいさつ!

事例:女手ひとつで育ててくれた母への感謝の気持ちを語るあいさつ文

短文1:(会葬のお礼) 葬儀(又は告別式)に参列してくださった皆さま、本日は、母、山田よう子のために、お集まりいただき、ありがとうございます!
短文2:(最期の様子) 母は、去年の夏、健康診断で乳がんと診断されていらい、病院での抗癌剤治療を受けていましたが、ガンの進行が思いのほか早く、先日、三月三十日午前一時十分、入院先の松が○病院にて、六十一歳で他界しました。 
短文3:(エピソード) わたしが物心ついたとき、すでに父の姿はなく、母は女手ひとつでわたしを育ててくれました。保険業を営む母との暮らしは、決して裕福とはいえませんでしたが、私の希望する進路への投資は、自分のやりたいことを後回して、文句ひとついわず、優先してくれました。

その甲斐あって、わたしは幼い頃からの夢であった小学校教諭の道へとすすむことができました。 わたしの今があるのは母のおかげです。

 母にはもっと長生きして貰いたかった。 ようやく親孝行ができると思った矢先、母の乳がんが見つかりました。正直、ショックすぎて言葉が出てきませんでした。

しかし、乳がんと診断されてからも母は笑顔を絶やすことなく、励ます側のわたしが逆に励まされることが多かったです。 本当は痛くて、辛くて、苦しかっただろうに、わたしの前ではいつも気丈に振る舞う母の姿を、わたしは忘れません! 将来、わたしに子供ができたときは、わたしも母と同じように我が子に愛情をぶつけ合って寄り添うつもりです。
短文4:(結び) これまで母やわたしを支えてくださった皆さまに、心から御礼を申し上げるとともに、今後も変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。 本日はありがとうございました。

あいさつ文を考えるとき、小さなテーマを4~5つぐらい決め、短い文章で内容をまとめるようにすると、メリハリのある文章が出来上がります。

基本的には、上記の事例のように、短文1と短文2および短文4は定型文のような文章でもかまいませんが、短文3のエピソードでは、故人と自分との関係を手短に紹介すると良いですよ!

    
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