片づけ最中にパニックに陥ってしまい作業がストップしてしまったり、実家にあるモノを全て片づけ終えるまでに、約1年かかったなんて話をよく耳にしますが・・・

わたしとしては、事前の準備さえ怠らなければ、パニックに陥ったり、片づけに1年もの時間を要するなんてことにはならなかっただろうと思うんだよね!

自分の家ならまだしも、ドコに何が置いてあるのか分からない親の家を片づけるのであれば・・

『やるべき事』や『実際にかかる日数』について、おおまかな予測を立て、そのうえで何から手を付けるべきかと『自分なりのルール』を作るべきだと思うのだが・・・

でないと、ゴールの見えないマラソンのように、倒れるまで走り続けることになってしまう(-_-;)イヤダ

実際、「実家の片付け・・? 大丈夫、大丈夫、一生懸命やれば、なんとかなるさ!」・・・・・ なんて、何も考えずに片づけ作業を進めてしまった結果、想像していた作業量と実際の作業量とのギャップがありすぎて精神的に参ってしまう人は意外に多い!

でもね、不思議なもんで・・・・・ 当初は何も考えずに片づけ作業して痛い目を見た人達が、再度、実家の片づけ作業にとりかかるるときは、おおまかな作業日程表を書き出し、それを元に作業の進め方について『自分なりのルール』を決めてから作業するようになるんだよ(゜o゜;メガテン

・・・自分が失敗を経験しないと、他人のアドバイスを取り入れない人ってホント多い(-_-;)コマルゼ!

いいですか、実家の片づけでパニックに陥らないためには『①:作業日程表の作成』や『②:作業の進め方について、自分なりのルールを決める』について、しっかりと対策を練ること!

でね、今回の記事では上記の①と②の対策を練った後、一番最初に手を付けてほしい『片づけるモノの全体量を把握する重要性』について書いてあるので、取り入れるところがあれば参考にしてちょうだいな!

家の中にある物の量や形状などについて片づける前に確認しておく!

いいですか、実家の片づけは「とにかく、面倒なことは早く終わらせたい!」と急かす気持ちを「グッと我慢」すること!

最初に下準備として、家の中や外を自分の足で歩き、これから片づけなければいけない『物』の多さを確認し、どれを残して、どれを処分するのかについて考え、頭のなかで整理するか、ノートにメモします。

また、親が実家を離れ、あなたの家や介護施設で暮らすことになるのであれば、新しい住まいに『持っていくモノ』についても考慮する必要が出てくるでしょう!

部屋の広さは「一間(180cm)」を基準として測るとイメージがしやすい!

実家の大きさや形状を確認するとき便利な方法として、180cmを大人の人が両手を広げた長さを基準にする方法で「一間(いっけん)」と呼ばれている!

例:一間=180cm、一間半=270cm・・・・ ちなみに 半間の場合は90cm となるよ!

あなたが成人男性であれば、両手を広げたときの長さは、約180cmぐらいの大きさになるはずです、180cmの目安としてはタタミの縦の長さをイメージするとよい!

※地域や建物によって畳の大きさは違いがみられ縦:170~180cm、横:88~95cmと隔たりがあるので、あくまで目安として考えること!

両手を広げた大きさが180cmぐらいだと知っていれば、メジャーやスケールといった計測機器がなくても冷蔵庫やタンス・洗濯機などのおおよその大きさが分かるので便利だよ!

それと、新しい住まいに、実家の家具や電化製品を持っていくのであれば、部屋の大きさについて下調べをしておくこと!

調べ方は、部屋の幅と奥ゆきの長さを測ればよく、さきほど紹介した一間(180cm)を使って表すと、

(イ)6畳間の場合、一間半(270cm)と二間(360cm)

(ロ)4畳半なら一間半(270cm)と一間半(270cm)

(ハ)8畳間なら二間(360cm)と二間(360cm)

と表すことができる!

※部屋に押し入れが付いている場合、そのスペースは無視してください、一般的に部屋の大きさを表す場合、押し入れや収納スペースなどの大きさは無視します!

実家の大きさと新しい住まいの大きさを比較してから、持っていく量を決める

新しい住まいに入りきれないほどモノを残してしまう人って「持っていけばなんとかなるだろう」と深く考えずに片付け作業をすることがほとんど!

なので、引越し先に荷物が届いてから整理しようとすると、残したモノが多すぎて、新しい住まいに入りきらない・・・なんてことになってしまう(-_-;)ハァ・・

もし、新しい住まいに引っ越すことが決まっているのであれば、事前に下調べをして実家と新しい住まいの大きさを比較しておく必要が出てくるよ!

例えば、実家の大きさが3LDKで、新しい住まいが2DKであれば、どう考えても実家にある物を全て持っていくことは無理だと容易に想像できるよね?

えっ「なぜ無理なのか分からない」って? ・・・あのネ、3LDKとは、LDK(8畳以上の台所)と3つの部屋のある住まいのことをいい、2DKとは、DK(8畳未満の台所)と2つの部屋のある住まいのことだよ! 参考までに、ひと部屋の大きさは4.5畳~6畳が一般的! 

実家や新しい住まいの部屋の大きさが分からなければ、先ほど紹介した『一間(いっけん)』を基準にして、スマホのメモ帳アプリに記録し、大きさを見比べてみるという方法もある!

その他にも、大手不動産会社のHOMESが無料で提供してる『HOME’Sメジャー』というアプリを使えば『一間』を基準にしなくても、必要事項を入力して部屋の写真をとるだけで、勝手に部屋の大きさ、窓・家具などの長さを測ることもできちゃうとう優れものも登場してるので、よければ使ってみて!

実家の片づけ作業前に、必ずモノの全体量を把握すること!

実家の片づける前に、どの部屋にどれぐらいのモノがあるのか把握したり、家全体の物量をイメージすることは、効率よく片づける為には欠かせない下調べなんだよ!

また、両親が新しい住まいに移る予定であるなら、新しい住まいに持っていけるモノがどれぐらいなのか予測することも、モノを残しすぎて後悔しないために大切な下調べのひとつ!

実家の片づけで後悔しないためにやってほしい下調べ

  • 部屋ごとのモノの量がどれぐらいなのか目視で良いので確認する
  • 家全体のモノの量がどれぐらいなのか、おおまかな見当をつける
  • 両親が新しい住まいに移るのであれば、部屋の大きさを比較して、持っていけるモノの量を確認する

実家の片づけについて、両親が元気であれば「何を残して」「何を捨てるか」について確認すると思うけど、決まって、返ってくる言葉は「必要だから捨てないで・・」でしょう!

だからといって、あなたが「どうみてもゴミでしょ、捨てます」なんて返してしまえば、争いの火種を作りかねない(-_-;)ヤバイ

いいですか、必要に迫られて実家の片づけをしなくてはいけなくなったとき、両親の意見をひとつひとつ聞いていても拉致があかないのは当たり前!

両親の話はとりあえず聞く! そのうえで、捨てる捨てないの判断であなたが行なう!

その代わり、全ての責任はあなたが持たなくてはいけないよ!

家を処分するんだからそれぐらいは当然だよね? 違うかな? 

少々キツイ言い方だけど、捨てるべきモノについて、責任が持てないのであれば、実家の片づけなんてやらなければいい!