実家の親が、1:ベッドや歩行器などを介護保険を利用してレンタルしていた、2:インターネットを使うため、通信回線とパソコン機器をつなぐルーターをレンタルしていた、3:ケーブルテレビを視聴するためにチューナーをレンタルしていた、・・・など

普段の生活に必要なモノの多くをレンタル品でまかなっていたモノを、知らずに処分してしまうと、あとで思わぬ費用が発生してしまいパニックに陥ってしまうかもしれないので注意して(-_-;)

片づけるさい、借り物だと知らずにレンタル品を捨ててしまう原因として、親と同居していなかったか、もしくは親の介護に携わってこなかった家族によく見られるよ!

あなたはどっち?

まぁ、悪質な業者から提供されたレンタル品を使っていないかぎり、通常はレンタル品に借り主の名前や問い合わせ先が書かれたシールが目につくところに貼りつけてあるので片付けるさい、気が付くと思いますが・・・

それでも、「車いすにしくクッションやテーブル」とか、「移動のさい使う、歩行器や歩行補助杖」などの小さなレンタル品は、知らずに処分してしまう可能性が高いので、特に注意しなければいけないぞ!

実家の片付けでは、リース契約の解約手続きも平行して行なうこと!

以前に比べると、高いお金を払って介護用品を購入するよりも、介護保険を使って月々手頃な価格で介護用品を利用する家族が増えてきているので「レンタル品の扱い」については、実家を片付ける人が責任を持って処理をする必要がでてきている!

ただ、借りた物を返せな終りではなく、リース契約の解除までキチンと行わないと、月々の支払は継続してしまうので、実家を片付けるさいか、もしくは、その前に解約手続きも行なうのを忘れずに(~_~;)

介護保険を利用してリースできる品物は意外に多い!

ちなみに、介護保険を利用して使うことのできる品物には下記のようなモノがあるよ!

イ:車いす

手動式の車いすや電動式、寝起きが出来るリクライニング式の車椅子など・・・

ロ:車いすの付属品

床ずれを予防するクッションや車いすに座ったまま食事ができるテーブルなど・・

ハ:介護用ベッド

電動式で背中やベッド全体が高さ調節できる特殊寝台や寝台にしくマットレスや転倒防止の柵、立上り用の手すり、食事ができるべベッドなど・・・

ニ:体位変換器

身体の向きを変えたり、寝ている状態から起き上がりを補助する機器で、パッドタイプや電動昇降タイプの体位変換器など・・・

ホ:手すり

寝ている状態からの起き上がりや、寝室、廊下、トイレ等への移動のさい、身体を支える手すりなどで、取り付け工事不要のタイプや取り付け工事が必要なタイプがある

ヘ:スロープ

段差があるところに重宝するのが、スロープ! 車いすでの生活する家庭には必須で、設置場所に合わせて調整できるタイプが主流!

ホ:歩行器

室内での移動や外出時に歩くのをサポートする機器として歩行器もしくは歩行補助つえがあり、最近では、転倒防止機能付きの足が4本ある四点杖などがある

実家を片付けるさいは、事前に親がレンタル品を使用していなかったかを調べ、知らずにレンタル品を処分してしまうのを回避すること!

でなければ、損するのは、片付けをしたあなたなのですから(-_-;)