手っ取り早く実家を片づけるには、事前に「何をどのように片づけるのか」ということについて、大まかな道筋を決めること!

例えば「①各部屋のゴミを片づける、②台所の調理用具を整理、③タンス、食器棚、冷蔵庫、ベッドなどの大き物、重たい物を外に出す、④書物や衣類などを分別処分する、⑤家電製品の処分、⑥押し入れのモノを出して整理・処分する・・・etc」

このように片づけの順番を、頭の中で道筋を立てて作業をするのもいいけど、できればメモ用紙などに書いて、目につく場所に貼っておき、片づけが済んだ順に書いた内容を消していくと、何処がまだ片付いてないのかひと目でわかるので便利!

それと、タンスや食器棚、冷蔵庫、ベッドなどの大きくて重いモノは、片づけ作業のはじめのうちに取りかかると、家の中に大きなスペースがうまれ、一時的に細かいものを置く場所を確保できるっていうメリットがある!

ちなみに、大きくて重いモノを「持っていくのか」もしくは「持っていかないのか!」の基準は、親、本人の意志を尊重すること!

リサイクルセンターにいけば、安くて良いモノが売っているので、わざわざ古くなったタンスやベッドを新しい住まいに持って行かなくてもよいんだけど・・・・

年老いた親からすれば、使い慣れたタンスやベッドが身近にあるだけで気持ちが落ち着くので、新しい住まいに、置けるスペースがあるなら持っていくように!

男性と女性とでは「残しておきたいモノ」に対する価値観が異なるぞ!

自分の親について、何から何まで知っているという方を除いて、ほとんどの人は、親が何を望んでいるのか分からないのが普通でしょう(ToT)

親の過ごした時期と子どもが過ごした時期とでは環境や価値観が大きく異なるので『理解しろ』というのがどだい無理なハナシだよ・・・

あなたもそう思わないかい?

ただ、男性と女性とでは「持っていくモノ、残しておきたいモノ」に対する価値が異なっているのも事実!

参考までに、男親はテレビ、机、タンス、冷蔵庫よりも、普段もしくは会社員時代につけていたワイシャツや作業着等に、こだわりをもつ傾向が大きい(゜o゜;

一方で、女親はタンスや冷蔵庫・・・などにこだわりを持っていたり、タンスの奥に閉まって一度も着たことのない和服を「捨てるのは勿体ない」と重宝することが多い!

まぁ、女親はも愛着のあるモノを処分することに抵抗しますが「持っていけない」「お金がかかる」など、できない現実を突き付けられると、諦めて処分する方向に気持ちが傾くことが多い・・ 

ところが、男性の場合、一度持っていくと決めたら、気持ちを曲げずに貫き通す傾向があるので結構、大変(^_^;)

そうはいっても、最終的に、片づけをするあなたが、両親に「処分するモノが新居に持っていけない」との話をして、「処分すること」を納得してもらうよう心がる必要が出てくる(ToT)

親を納得させるさい、決して「コレ要らないでしょ、捨てる」とか「新居に置けないから捨てた」などと、親の意見を無視して一方的な毒言葉を吐いちゃダメ!

あくまで、受け身で丁寧にひとつひとつの処分に対し、納得してもらうように心がけることで、親自身も諦めがつき、心の整理ができてくるからね!