遺品整理:実家にある重要書類を処分する基準は「再発行」の可否で判断して!




実家を片づけるとき、処分をおこなう判断に困るのが、家や土地の権利書、国民健康保険手帳、年金手帳、金融機関の通帳・・・etcなど、個人情報が記載されている重要書類ではないでしょうか?

通常、これらの重要書類は処分することはないと思いますが、「新居に置く場所がない」「持っていけない理由がある」といったケースでは「再発行ができるモノ」については処分し、「再発行できないモノ」についてのみ残すようにするとよい!

ちなみに、処分する予定の重要書類について、再発行の手続きがスムーズにできるように、メモに書類名、処分した日付、再発行に必要な書類一式を記録しておいて!

それと、日記や手帳、アドレス帳などは、親に処分の有無を確認したあとに処分し、電気・ガス・水道といった公共料金の請求書や領収書、保証期間のすぎた商品の保証書、新聞、チラシなどは、あなたが不要と判断した時点で処分する!

なお、商品の保証書ですが、何年も前に商品自体は捨ててあるのに、保証書や取り扱いマニュアルだけが残っている場合もあるけど、あなたが「要らない」と判断すれば、その都度処分してしまうこと!

年賀状や手紙などは親に判別してもらいながら、もしもに備えて2,3年前のモノは残しておく!

年賀状や手紙などは、親の希望を優先して構いませんが、万が一「全部捨ててもよい」と云われてしまった場合は、「はい、わかりました。」と全て捨てるのではなく、2、3年分の年賀状や手紙については残しておくようにして!

2、3年分の年賀状や手紙を残すことで、将来、親が亡くなったあと、親しかった人への連絡先を調べる手間が省けるぞ!

個人情報の流出が心配なら、シュレッダーを使うという選択肢もある!

個人情報が記載された請求書や領収書などの書類の処分方法として、①:紙についているインクを溶かす溶剤処分や②:紙自体を燃やしてしまう焼却処分がありますが、溶剤は費用がかかりますし、紙を燃やす行為は事前に消防署に連絡して許可をもらう必要が出てきます!

その点、家庭用シュレッダーを使えば、細かく分解して文字を読み取ることが不可能になるので、個人情報の流出がする心配もありません!

ただ、家庭用シュレッダーで個人情報が記載されている用紙を一枚づつ断裁するのは、かなり根気のいる作業なので、わたしとしては、あまりおすすめしない!

それよりも、地方公共団体が指定した燃えるゴミの収集日に出せるよう、ゴミ袋にいれ準備しておき、ゴミ収集車がきたら、係の人に直接渡せば、ゴミ袋をイヌやネコに開けられたり、近所の人が持ち帰って中身をみるなんて不安は解消される!

また、データを書き込めるCDやDVDなどのメディアは、金づちで叩くことで中にある情報を読み取れなくすることが可能だよ!

    
Sponsored Link
小さなお葬式

「そっかぁφ(..)メモメモ」と記事内容に共感したアナタ、ポチッとよろしく!


Sponsored Link


Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ