最近では、「骨董品収集を始めたおかげで、新しい目標ができた」「20代の頃から始めた風景画の描写が、いまではわたしの生きがい」「若いころは生活費を稼ぐのが精一杯で、バイクで列島横断なんて夢のまた夢だと思っていたが・・・ナナハン買っちゃいました」などと、定年後に自分の趣味を持つ人が増えてる!

主な要因として生活水準の改善や革新的な医療のおかげで、日本人の平均寿命は毎年伸び続け、現在では80歳をこえたからでしょうね・・・(^_^;)

その一方で「他人や、自分の子どもに、食事の介護や下の世話をされ、自尊心を傷つけられるぐらいなら、死んだほうがマシ・・・」と、高齢者の多くは、年老いた我が身を、子どもや第三者に介護されることに対し、否定する高齢者が増加傾向にある・・・

いまでは、「長生きするのは良いことだ・・・」との思いは廃れ、反対に「長生きはするもんじゃない・・」と老後の暮らしを心配する思いへと変わってきている(-_-;)

少し話がそれましたが、歳をとって、身体の自由が失われていく辛さは、言葉では言い表しがたいことかもしれません!

あなたの親だって、定年後に趣味を持つことで、社会に取り残される寂しさや虚しさを癒やしているのかもしれないよ。

だからこそ、実家の片づけるさい、親が趣味で集めた物品を、確認をとることなく処分してしまうのはやめるべき・・(TдT)

いいですか、趣味で集めた物品を捨てるってことは、親の生きがいを奪ってしまうことと同じなんだぜ、それに、タイミングが悪ければ(親が)ショックのあまり認知症を患ってしまうことも・・・ なので、廃棄には細心の注意を払うこと!

趣味の物品が多すぎる・・・なんて場合、上手く親を言いくるめることで数を減らせることも

親が趣味で集めた物品がダンボール何十箱になるケースもあるかもしれません、そんなときは、①:新しい住まいに置くスペースがないことを説明して納得してもらう、②:趣味の物品をひとつひとつ撮影し収集の記録を残す、③:月極めの倉庫を借りて一時的に保管する・・・などの選択肢もあります!

どのような処分方法を選択しても、決して「新しい家に住むあんたには要らないモノでしょ、さっさと捨ててしまえ・・・」と、毒言葉を吐いて親の感情を傷つけてしまうのはダメ(●`ε´●)!

時間をかけ上手くなだめ、現在の状況を飲み込めるように説得し、トラブルを回避するように心がけて・・・