随分前になりますが、両親が住んでいる一軒家を片づけて欲しいとの依頼を受けたことがあるんだよ!

でね、そのときの依頼主さんって、とても節約志向の高い人でさ、光熱費が勿体ないからと、あらかじめ実家の電気・ガス・水道を止めてから片づけ作業を始めたの・・・

片づけ始めた当初は順調だったんだけど、大きなタンスやベッドを細かくするために、電動ドリルや電動ノコギリなどを使おうとすると、電気が止まっている(-_-;)

台所や風呂場、家の外回りなどを清掃するために水を使いたいのに止められている(TдT)・・・

結局、その依頼主さんは新たに契約金を支払って、再度、電気・水道を使えるようにしてもらった(~_~;)

このようなケースが起きてしまうのには「実家の片づけ」と「自分の家の片づけ」とでは、片づけかたやモノの整理の仕方が全然違うってのを理解しようとしないのが原因なんだ!

あなたは「えぇ~、そんな人いるの?」なんて、思うかもしれないけれど、上記のような失敗をするひとは結構いる!

実際、片づけに着手しようしても「ドコに何がおいてあるのか?」「何を捨てたらよいのか?」「何を残すべきなのか?」「どこまで片付ければよいのか?」など・・・ 片づける内容全てに「?(クエスチョン}」がつきまとっているのが当たり前みたいなところがある(汗)

なので、あなたが事前に計画を練り、スケジュール通りに作業を進めようとしても上手くいかないことがほとんど(ToT)マジデス!

そういった事情から、実家の片づけでは、電気・水道・ガスといった光熱関係は、家中の片づけが全て済んだあと、停止したほうが無難!

空き家となった実家を手放す予定がなければ防犯対策はしっかりと!

実際に実家の片づけに着手し「家の中の片づけもすんだ」「駐車場の清掃や庭に生えた雑草の撤去も終えた」「電気・水道・ガスなどの光熱関係も係員立ち会いのもとメーター機器の取外し撤去の確認もすんだ!」

「・・・ さあ帰ろう」 とはいかないからね(~_~;)

空き家となる実家の防犯はどうするつもりですか?

もし、空き家となった家を 第三者に貸したり、売却して手放す予定であれば、不動産屋さんや仲介業者に鍵を預け管理を委託すればそれでよいでしょう!

そうではなく、「第三者に貸す予定はない!」「実家を売却するつもりもない!」「空き家を撤去して更地にする予定もない!」のであれば、しっかりと防犯対策を行なう必要がでてきます!

いいですか、空き家といえど何の対策もせずに「第三者が勝手に出入りして犯罪に利用された」「火事になって周囲の住宅に損害をあたえた」なんてことがおきてしまうと、あなたが罪に問われたり、賠償金を支払ってしまうこともあるんだよ!

なので、定期的に見回りにくることが出来ないのであれば、不動産や仲介業者を利用して実家を賃貸もしくは売却するか、もしくはセコムやALSOKといったセキュリティ会社を利用して、しっかりと防犯対策をとること!

残念ながら、わたし達の暮らす日本では、空き家となった実家で、1:火事が起きて周囲に損害をあたえた。2:、犯罪に使われてしまった。なんて事が起きてしまうと「知りませんでした」と言い逃れすることができないんだよ(TдT)

さしでがましいようですが、あなたが「空き家となった実家の防犯対策が面倒くさい」と思うのであれば、賃貸か売却を検討したほうがよいかもしれません!