遺品整理:親が入所する介護施設の部屋はなるべく実家の雰囲気をだしてあげること!




最近の老人ホームや介護施設では、家具や机などがセットになっていて、入所者に対し「下着と洋服があれば後は何も入りません」と衣類以外の物が持ち込めないような施設が増えています!

施設側からすれば、入所者が亡くなられた後の撤去や処分の手間を考えると、入所者には最低限の持ち物だけで施設を利用して欲しいというのが本音でしょう!

ですが、住み慣れた自分の家を出て、介護施設に入ることを決断した親の気持ちは、とても複雑なものがあるはずなんだ!

もしかすると「できれば、家で最期を迎えたい」「施設の職員や他の利用者さんと仲良くできるのだろうか?」「食事や洗濯はどうなるの?」「この先、認知がでたらどうしよう・・・」など、実家の片づけ作業をしている最中も不安で胸が張り裂けそうかもしれないよ・・・(泣)

なので、ダメ元で介護施設の職員に「思いでの品々を持ち込んでよいかどうか」を聞いてみてください!

施設の中には「小物○○点のみ」「タンスひとつならOK」「アルバムは大丈夫!」などと、規約さえ守れば、ある程度、融通がきくところもあるかもしれません!

施設に入る親の気持ちを落ち着かせるには、思いでの品々を部屋に置くこと!

実家を離れ施設に入る場合、なるたけ親が日常的に使っている物は一緒に持っていくべきだよ!

いつも使っている物が身近にあるだけで、心は落ち着くし、気持ちにゆとりが出てくるってもの!

ちなみに、持っていく物については、入所先の施設職員と話をして周囲に迷惑がかからない範囲で持ち込むとよいでしょう!

親を介護施設にいれる子供の中には、親の話にいっさい耳を傾けず、施設職員が要求した下着と洋服のみを持っていく方も多いようです

ですが、数ヶ月もしないうちに(親に)認知症の症状でてきてしまった(泣)という話もちらほらと聞こえます(^_^;)

実家を後にする親にとって、施設に入ることを納得するために、何度も何度も考え「仕方ないと」半ば諦めながら決めるケースが多い!

だからこそ、入所先の介護施設には思いでの品々を置くほうがよいのではないでしょうか?

いいですか、親だってひとりの男であり女なんですよ、どんなに笑顔で振る舞っていても気持ちが沈んでいることもあるはず(^_^;)

介護施設に入り環境が変化することで、親が寂しい思いをしないように、実家で毎日使っていたお箸やお茶碗、コップなどは、持っていってあげてください!

    
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