親が住んでいた実家の片づけって、なにかキッカケがなければなかなか手を付けないものです!

「母親が施設に入ることになった」「父親が脳卒中で倒れ、入院で寝たきりになったのを機会に同居することに」「母が老衰で死去した」「2年に及ぶ闘病生活の末、父は永眠した」・・・ 等など

子供が実家の近くに住んでいるのであれば、親の様子をうかがいながら遊びに行くこともできますが、気軽に遊びにいける範囲に住んでいないケースがほとんどで、年に1・2回帰省できればよいという子供さんがほとんどではないかな?

あなたはどうですか? 実家のすぐ近くに住んでいるという方の親って、すごく幸せだと思います!

少し話が逸れちゃいました(汗) 本題に戻ります(^_^;)

性格にもよるけど、大多数の母親は片づけ上手! 亡き後の整理もラクな場合がほとんど

本当に、片づけの良し悪しは性格が5割を占めるといっても良いかもしれませんね(^_^;)

ただね、父親に先立たれた母親の住む家は、とってもキレイなんですよ! 部屋のすみずみから押し入れの中、台所、手洗い、風呂場などの水を使う場所・・・何処を見てもスッキリとしていて手のつけようがないくらい片づけてある。

これは、女親の場合、相方(夫)に先立たれると、場所を選ぶことなく、激しく泣き崩れたり、取り乱すなどして、自分の感情をオモテにだし、気持ちの整理をするし、そうすることで目の前にある現実を受け入れる覚悟ができるようになってくるのですね!

そのため、相方(夫)が居なくなったからといって、過去の想いを引きずった生活をすることが少ない、まぁ・・ こだわり方が違うといえば、それまでかもしれません(^_^;)

よく言えば淡泊だといえますが、そのおかげで、家の中にある不要品をどんどん捨て、今の自分に必要なものだけを残しておくので、整理整頓ができている! 

まさに女性は強しです(-_-;)

余談ですが、女親が相方(夫)に対して淡泊なのを、生物学的にみた場合、自己の種を繁栄させるために、子を守り育てる責任能力が男性に比べると強いからだという説もあるようです!

 自分の子供を守るためには火の中にも飛び込んでいく・・・ 子を育てる母親に対して、強固な一面を感じてしまうのは、そのためかもしれませんね

女房に先立たれた男親の住む家は散らかり放題・・・ 

いっぽうで、男親が相方(妻)に先立たれた場合、家の中は荒れ放題になることが多いようですね(-_-;)

全ての男親がそうとは言い切れませんが、女親と比べた場合、男親の住む家はキタナイ・・・というのが実情でしょう!

不思議なもので男親って相方(妻)に対する想いをなかなか断ち切れず、ズルズルと引きずって暮らす傾向が高い。

結果として、相方(妻)に先立たれた男親の家は、玄関の扉を開けると、目の前はゴミだらけで、足の踏み場もないくらい散らかり放題・・・

「冷蔵庫には賞味期限切れの卵や牛乳、飲みかけの日本酒・・・」「山積みになった洗濯物」「所狭しと散乱するコンビニ弁当のカラ」・・・等など

ひとり暮らしの男親が亡くなった後、実家を片づける事になった子供には「ゴミに囲まれて、よく生活できたな?」と、家の中の惨状に頭を悩ますことが多いという(汗) 

「親父・・・今まで、よく生活してこれたよ・・・ こんな状況なら、もっと早く同居するか、施設に入れるべきだった・・・(汗)」 実家の惨状を目の当たりした子供のなかには、過去に戻ってどうにかできなかったのかと後悔する者も。。。

まぁ、後悔したところで過去には戻れませんが・・・

解決策になるかは判らないけど、これからの男親は、もっと泣き叫べば良いのでは・・・

世の男親って大声で泣いたり、喚いたりしないよね? どちらかというと自分の感情をグッとこらえることが多い(-_-;)

その結果、いつまでも相方(妻)に対する想いを拭い去ることができないでいる・・・ 男だからといって泣いちゃダメとか叫んじゃダメなんて時代はとっくの昔の時代だよ! 

男らしさってなんでしょう? 目の前にある現実を受け入れることもできないぐらい弱いのに、周囲には強がって見せるのが男らしさなのでしょうか?

泣いちゃっていんです 大声で喚いてもいいです 耐え切れなくなってウゴウゴしてもいいんです 寂しいときは「寂しい」と大声でいってもいいんだし、悲しいときは「うぉぉぉぉ」って叫んでもいいんです。

ひと昔の男性のように感情を押し殺して生きなくても、自分の感情をさらけ出して表現することで気持ちの整理ができてくるんだよ!

と、わたしは、思います・・・ 男親だからといって強くある必要はない!

違うかな?

では、