親族で年配の方や重病で入院中であれば、死期についてある程度心の準備が出来るかもしれませんが、突然の危篤や死亡の連絡を受けた時は、状況が掴めず頭の中がパニックになってしまうのは無理もありません!

ですが状況をキチンと把握するためにもお水を飲んだり、深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、お葬式の会場や通夜・葬式の日程などを確認して、出来るだけ早く駆けつけること!

危篤や死亡の連絡を受け葬儀へ掛けつける際のおおまかな目安

お葬式への弔問は、故人との関係の深さで判断してかまいません!

家族や親族及び親しい友人
なるべく早く駆けつけること
納棺前に最後のお別れをする場合は、連絡時に確認した葬儀場所へ駆けつけるようにします。尚、葬儀や告別式でない限り服装は喪服ではなく黒や紺など地味な服装でかまいません。
近所の方で付き合いがある場合
親しい方ならすぐに弔問を
普段、親しくお付き合いしていた方なら、お通夜前に弔問してあいさつを行ない、必要であれば遺族に手伝いを申し出るとよいでしょう!反対に普段からお付き合いがあまりなければ、通夜か告別式の参列でかまいません!
ただし、どうしても参列できない場合は弔電を打つか、後日お悔やみの手紙を添えて香典を持参するか郵送して下さい。
普段あまりお付き合いのない友人や知人
お葬式に参列するのは自由
通常は特に親しい間柄でなければお葬式に参列する必要はありません!尚、お葬式に参列する場合は、お通夜か告別式のどちらか一方に参列するだけでかまいません!
勤め先や取引先の方
お世話になった方や特に親しくお付き合いのあった方なら個人で弔問して
会社にもよりますが、一般的には会社を代表して香典や供物をお送りします。
葬儀には社内の方と弔問することがほとんどですが、個人的なお付き合いがあった方の場合は、個別で参列してもかまいません!

お葬式の連絡を受けたときに出てくるQ&A

以下は、お葬式の連絡を受けたときに出てくる疑問をQ&Aで紹介しているので参考にして下さい

Q:入院中の親が危篤だと連絡を受けた時は仕事中でも駆けつけるべき?

A:基本的には親の一大事ですで駆けつけることをおすすめします。よほど酷い会社でなければ、社員の親が危篤の時点で「急いで行きなさい」と仕事よりも病院へ駆けつけることを優先させるはずです。

ただ仕事に関しては、納期が迫っている場合は別の社員への引き継ぎが必用になります。反対にある程度区切りがついていれば、休日中の段取りを組み直して出社後の仕事量を調整するなどケース・バイ・ケースで対処する事!

それと、個人でお店を営んでいるのであれば、先んじて重要な取引先にのみ連絡をして、状況を説明し休日中の対応や細かい日程調整を行なっておくとよいでしょう!

Q:仕事仲間の父親が亡くなったのですが、葬儀に行くべきでしょうか?

A:最近では、身内や親しい仲で小さな葬儀を行うことが一般的になってきたので、お葬式にたいする考え方が変化してきているかもしれません!ですが、以前は会社仲間の親が亡くなると、社員同士で出向いて弔問したもの。

仕事仲間のお葬式の仕方にもよりますが、遺族が家族葬をされる場合は、身内や親しい仲だけで葬儀や告別式を行うことが一般的なので、葬儀への参列を考えている場合は、事前に参列の可否を確認する必用が出てきます。

Q:親戚が危篤との連絡を受けたのですが他県なので行くべきか悩んでいます

A:金銭的な事も考えないといけないと思いますが、個人に最後の別れをするのなら、準備をして早めに駆けつけるようにすること! ただ事情があってどうしても行くことが出来なければ、弔電を打ち初七日法要までに時間を作って、あいさつに伺うようにして下さい。

Q:葬儀を家族葬で行うと聞いたのですが、告別式当日に参列しても大丈夫?

A:遺族にもよりますが、身内以外の人が参列できる場合とできな場合があるので、まずは遺族に確認して見ること! 万が一告別式への参列を断れれた場合は、後日連絡して自宅へお参りに伺う相談をしてみるのも選択肢のひとつです。

Q:近所の方が亡くなりました。親しくなくても手伝いをしたほうがよいの?

A:持ち家か借家かによって違ってきたり、都市部か地方によっても対応の仕方は変わってきますが、基本的にはご自身の気持ちを優先して決めると良いでしょう! ただ持ち家で、今後の近所付き合いを大切にしたいと考えているのなら、通夜に参列した時に「なにか手伝えることはありますか」ぐらいは声をかけておきたいもの。