葬儀や告別式は、故人に冥福を祈り、最後のお別れを告げる儀式です。参列時には私語を慎み、遺族の気持ちを思いやる行動をするように心がけること! 葬儀当日は式場へ早めに着くようにし受付で記帳して香典を渡します。

それと、通夜で香典を渡した場合も記帳は行なって下さい! また会場での席順が決まっていない場合は、式場スタッフの指示に従うか、前から詰めて座るようにすること!

参列する時の服装は、礼服または準礼装を着用する弔問者がほとんどですが、なければ略礼装でもかまいません! だだしアクセサリー等の装飾品は付けないように!

葬儀・告別式ではお悔やみの言葉は告げずに焼香はすませること!

式場の中では、大声での会話や世間話などの私語は慎むこと、小声で話し、知人へのあいさつも黙礼でおえること! 式が始まると、静かに進行を見守ります。その際は、携帯やスマートフォンの電源はかならず切って下さい!

あと、通夜と違い式の最中に、遺族へお悔やみを述べるのは非常識な行為なので、遺族と目があっても黙礼で済ませること!それと、葬儀に出席したら出来るだけ出棺まで見送るようにして下さい。

尚、喪主や遺族から火葬場までの付き添いを依頼された場合、よほどの事情がない限り同行するようにします。

葬儀・告別式に参列するときに出てくるQ&A

以下は、葬儀・告別式に参列するときに出てくる疑問をQ&Aで紹介しているので参考にして下さい

Q:幼い頃しか会った事がない叔父の葬儀には出席しないといけませんか?

A:面識がない、覚えてないなど、現在あまりお付き合いのないのであれば、無理に参列する必要なありません。ただ両親や親戚で葬儀に参列する方がいれば香典を預け、お悔やみの気持ちを伝えることはしておくとよいでしょう!

Q:後輩のの不幸と同級生の結婚式が同月にあります。後輩の葬儀に参加すべき?

A:どちらを選択すればいけないという決りはありません!ですがお別れの時は一度きりなので、基本的には弔事を優先したほうが宜しいとは思います。迷うようであれば自身の付き合いの深さで判断してみては如何ですか

Q:昔の人は妊婦は葬式に出席してはダメだといいますが何故ですか?

A:ひと昔前は、遺体をドライアイスで冷やして保存する事が無かった為、時間が経って腐敗した遺体に妊婦が直接又は間接的に触れることで、妊婦自身やお腹の中の胎児が伝染病などにかかり、死亡してしまうのを防ぐ必要があったからだといわれてます。

そうでなくても、現在のように医療の発達していなかった時代では、人々は常に死と隣り合わせの中で、生活していたことがわかっており、妊婦やお腹の中の胎児も、死亡することの方が多かったので、このような言い伝えが残っている。

Q:宗派がわからない場合、焼香の手順はどうすればよいの?

A:事前に遺族や葬儀社のスタッフに聞いておくか、前の席にいる人の焼香の手順を見習うのとよいではないでしょうか? 

Q:再婚同士ですが、主人の祖母の葬儀に参加するべきでしょうか?

A:参加されることをすすめます。相手側の親族に顔合わせが出来ていないのであれば、この機会に、家族としてまたは親族として認めてもらう機会になるのでは?

また、お亡くなりになった旦那様の祖母の葬儀に参列し、ご冥福を祈ることで、他の親族の冠婚葬祭へ参列するキッカケとなることでしょう!