仏教で行う法要は全部で15回もあり約32年かけて故人を弔います!




法要とは、故人をしのび、成仏を祈る仏教の儀式のことです。仏教では、人がなくなってから49日間を「中陰」、49日目を「満中陰」と呼び、この期間は故人の供養に専念する時期とされている。

特に故人の命日から数えて七日目(初七日法要)と四十九日(忌明け)・一周忌・三回忌などは重要と考えられていて、僧侶にお経を読んでもらい、親族や親しい知人と共に故人を追悼します。

地方によっては、故人の命日から数えて一年目に当たる一周忌と満二年目に当たる三周忌には、親族や親しい知人を招き盛大に行うことが一般的!

ただ、そのあとの七回忌から満三二年目に当たる三十三回忌までの期間は、遺族と親戚のみで故人を弔うことが多い!

法要の内容と行う時期について

現在では、七七日忌(四十九日)や一周忌以外の法要は、拝礼のみで済ませることが多いようですが、以前は故人の命日から100日目に行う百カ日法要や、命日から数えて満2年目の三周忌は僧侶を迎えお経を読んでもらい、出席した親族や友人と会食をしながら、思い出ばなしをして故人を弔ったもの。

以下は、法要を行う時期をわかりやすく表にしたので参考にしてください。
※赤文字の時期は、法要の時に僧侶を招き、お経を読んでもらう日の目安となります。

呼び名 時期 備考
初七日忌 (命日から)7日目 現在は葬儀当日に繰り上げて行うことが多い
二七日忌 14日目 法要は行わずに拝礼のみ行う
三七日忌 21日目
四七日忌 28日目
五七日忌 35日目 この日を忌明けとして、僧侶・親族・友人を招いて法要を行う
六七日忌 42日目 法要は行わずに拝礼のみ行う
七七日忌 49日目 僧侶・親族・友人を招いて法要を行う
百カ日忌 100日目 四十九日法要と同じ日に行なったり、遺族だけで行うこ場合が多い
一周忌 1年目 僧侶・親族・友人を招いて法要を行う
三回忌 満2年目の祥月命日
七回忌 満6年目の祥月命日 親族・遺族のみで行う
十三回忌 満12年目の祥月命日
十七回忌 満16年目の祥月命日
二十三回忌 満22年目の祥月命日
三十三回忌 満32年目の祥月命日 弔い上げとなり今後は他の先祖と一緒に供養を行うことになる。
    
Sponsored Link
小さなお葬式

「そっかぁφ(..)メモメモ」と記事内容に共感したアナタ、ポチッとよろしく!


Sponsored Link


Sponsored Link


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ