葬式の時お寺の手配で悩まないように事前に家の宗派を確認しておいて




お葬式は、宗派によってやり方が違うことを、知っている人は意外と少ない。また、自分の家が何宗に属しているのかを知っている人も少ないのでは?両親と一緒に暮らしている場合は、自分の家が何宗なのか聞かされることもあると思いますが、反対に両親と別々に暮らしていると知らされないことがほとんどのようです。

仏式の場合、浄土宗・真言宗・日蓮宗・・・など有名な宗派であれば子どもの頃、親が関わっているのを見て名前ぐらいはぼんやりと聞いたことがある人はいるかもしれません!ですが、日本には160もの宗派が存在しており、お墓の管理や葬式のときぐらいしか、お世話になっている僧侶を見る機会がない宗派がほとんどなので、知らない人が多いのは無理もないんですね!

ただ、葬式の時に依頼した僧侶の宗派とお墓を管理している僧侶の宗派が違うと、葬式をやり直したり、戒名を書き換えるなど、想定外な出費をしてお金の工面に困ったなんて遺族も実際に多くいるので、できれば家族が元気なうちに自分の家が何宗なのか、壇家もしくは菩提寺があるのか確認しておくこと!

家が壇家であれば、葬式の時に菩提寺の僧侶に連絡すればよい

ご家族がご臨終を告げられると、葬式を行うため葬儀社や僧侶を手配しなければいけません!仏式の場合だとお線香をあげられるように枕飾りを行ない、枕経を行う必要が出てきます。

その場合、お寺の壇家になっているのなら菩提寺に連絡をとり僧侶の手配をします。反対に壇家に入っておらず、先祖のお墓をお寺で管理して貰っていない場合は、お葬式を依頼する葬儀社にお願いすることが多い。

お経を読んで貰う僧侶を壇家に依頼する場合

自分の家が壇家にお世話になっている場合は、菩提寺に連絡を取り、僧侶の手配をおこないます。葬儀の日程は、お寺の都合によって決まることが多いので、希望日を複数考えておくとよいでしょう!また、その時に御布施の相場や送迎の有無についても聞いておくこと!

僧侶を葬儀社に頼むときは必ず家の宗派を確認して

壇家でもなく菩提寺も持っておらず、読経をお願いするお寺のめぼしがついてなければ、葬儀社にお願いすることになりますが、必ず自分の家が何宗なのか確認しておくこと!両親が二人共居ない場合は、親族にお世話になっているお寺はあるのか、お墓を置いてある場所が何処なのか確認して下さい!

葬儀社の紹介する僧侶は、お葬式でお経を読むことを専門にしており、自分のお寺を持っていない場合がほとんどなので、お布施の相場もお寺を持っている僧侶と比べると手頃で安いのが特徴です。

ですが、お葬式を終えてから行う初七日法要や忌明け(四十九日法要)といった、死者をあの世に送る儀式を頼むときに、いろいろと不都合が重なり断られるケースが多いようです。自分の家の宗派をきちんと確認しないで僧侶を選んだ結果、親族と揉めて葬式のやり直しを迫られ、お葬式の費用を2度も支払ったといったケースが増えているので注意すること!

    
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